書評:かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり~この1冊でスタートできる

家庭菜園を借りて1年経験しました。
面白い反面、難しさも感じています。

今、興味を持っているのが、畑の土耕栽培ではなく、ベランダで出来る水耕栽培です。
今回は「かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり」を読みました。


そもそも土耕やら、水耕やらがまずわからないのですが。
ぼくが理解した範囲では、土耕は土の栄養分で育てるやり方で、水耕栽培は水の栄養分で育てるやり方だということ。
土に頼らないので、ベランダでできるというわけです。



水で・・・ということですが、単純にハイポニカ液肥↓を500倍に薄めて野菜を育てるだけなんです。


1Lで2,200円ですから、500倍に希釈すると約500Lになります。



水耕栽培は土の栄養分は使いませんが、根を張るために100均の増える土(ヤシ皮)を利用するなどはします。
容器はペットボトルを利用したりできますから、かなり安価でしかも手軽に行うことができます。




水耕栽培ではかなり多くの野菜を作ることが可能です。
というか、土中にできるもの以外なら何でもできるのかもしれません。
トマト、キュウリ、レタス、挙げ句の果てはメロンも。

ネットではかなりの情報がありますから、調べてみるとよくわかります。



本書では、水耕栽培の基本的なやり方と36種の野菜の育て方、そして本格的に育てる人用にエアーポンプを使った栽培についてまとめてあります。
著者の方は多品種を育てているので、ほとんど野菜を買わなくていいそうです。




ネットではかなりの情報が得られ十分だと思われますが、本格的にスタートするなら、こういった本を読んでみることをおすすめします。
情報の濃縮度合いや整理のされ方、読みやすさではこちらがピカ一です。
窒素抜きの話なども品種ごとに書かれてありますので、おすすめの1冊です。

という自分はベランダで水耕栽培をスタートさせましたので、そのうち報告できるかもしれません
関連本 → 書評:いつでもお部屋で! とれたて野菜: 水耕栽培だからかんたん!