進撃の巨人16巻のネタバレ感想

毎月、進撃の巨人を別冊マガジンにて読んでます。コミックももちろんKindleで購入です。
16巻が出ましたね。


前回に引き続き、今回もネタバレ感想を書いていきます。
 → 進撃の巨人 15巻 ネタバレ感想


以下、ネタバレします!




1.壁を作った始祖の巨人

壁の中の歴史はけっこうダミーかと思ってましたが、案外本当だったんですね。
107年前に人々を引き連れてきた始祖の巨人が、壁を作り、その中に王国を作った。・・・箱庭かな。
そして、人々の記憶を消し今までの歴史を記憶から抹殺した・・・

その巨人の能力と歴史を、レイス家が代々引き継いできて、その時々で記憶を改ざんしてきたということですね。

ライナーやベルトルトが探しに来たのは、この始祖の巨人の能力と、その記憶を扱える人材だったのかも。
妙な表現でしたもんね。
彼らが兵団のことを「悪魔の末裔」と評したのは、始祖の巨人の力を盗んだからでしょうか。

それによって、ライナー達の故郷では、巨人たちを制御しきれなくなったのかもしれません。
始祖の巨人は代々レイス家を支配しているようですが、一体何を考えているのか・・・



2.血族

ミカサやリヴァイの強さの秘密は、血族にあり。
ということで、ミカサが幼き日に板を蹴破った秘密がわかりました。
完全に制御できるようになったんですね。

となると、他の血族もそれなりの秘密がありそうです。
他の大多数の人たちは何にもなさそうな平凡な民族そうですが。

ミカサの場合、東洋の血も受け継いでいて、母から伝承された刺青がありましたよね。
もしかしたら、それが過去の歴史や故郷を指し示す地図なのかも。


3.注射器の中身

ロッドレイスがペロッと舐めただけで、巨人化したあの注射器の中身。あれは一体何なんでしょうか
単純にどこかで技術開発されているものかもしれませんが、あれだけあれば、どのくらいの巨人が作り出せるのか・・・。

ただ、ラガコ村(でしたっけ?)の発生した巨人たちも同じようなことで巨人化したとしたら、人間には戻れないってことですよね。
だから、レイスのおっさんも特殊能力を持つ巨人を食べないかぎり元には戻らない・・・?

にしても、エレンが最後に”ヨロイ”と書かれた瓶を食べちゃいますが、”ブラウン”とも書いてあります。

・・・あれ?


もしも、同じ成分であれば、レイスのおっさんは鎧の巨人の正体を知っていたのでしょうか。
考えるほどわからなくなります。

4.エレンパパの真意は?

そもそもの事の発端はエレンパパが始祖の巨人の力を奪ったのですが・・・。
なぜ、エレンに自分を食べさせて能力を継承しないといけなかったのか。

ここの部分が全くの謎です。
ライナーたち外部勢力から隠すのが目的だったのか、自分では能力が使えなかったのか。
エレンの母が特殊な血族なのか・・・。
第1話の2000年後の君へ がどうしても気になりますね

パパさん、あの注射を持っているってことは、やっぱり外部の人間なのでしょうか。

5.巨人デカすぎ。

戦闘用の巨人だそうですが、、、あのレイス巨人はデカすぎ。熱すぎ。
こんな能力があれば、ライナー達が進行してきても返り討ちに出来たでしょうに。


6.壁の中が地獄

以前、ユミルが言っていた「もうすぐしたら、壁の中が地獄になる」って言ったのは、彼女が始祖の巨人の力が失われており、壁に隠された巨人たちが目覚めてしまうから・・・という意味なのかなと唐突に思えてきました。
エレンが見せた”叫び”の力を聞いてユミルは考えを改めますよね。

そうすると、壁の中の新体制は、壁内部の巨人とサル軍団の来襲という脅威がまだ残っていることになりそうです。
エレン達がゆっくりする暇はなさそう。

終わりに

噂では、もう折り返しに入っているとか。
ずいぶんと色んな事が明らかになってきましたよね。
でも、毎回、毎回驚かされることの連続です

エレンの能力、東洋人の刺青、エレン家の地下室の謎、サル巨人、故郷・・・あげればキリがありませんが、まだまだたのしませてくれそうですね。
今回も散文的ですが。では、この辺で