⑧稚魚のえさ:インフゾリア―ゴールデンハニードワーフグラミーの繁殖Ⅱ

前回のゴールデンハニードワーフグラミー繁殖の失敗の一番の理由は、

・中途半端(いや、劣悪?)な水槽環境

・稚魚のえさなし



だと思います。
そして、稚魚水槽のバージョンアップを果たしたので、次のえさの確保です。



ゴールデンハニードワーフグラミーの繁殖が難しいのは、何よりも


1日で孵化して、稚魚があまりにも小さく稚魚のえさが食べられないこと


ので、インフゾリアと呼ばれる微生物をえさとしてあげることになります。
微生物を沸かすためには・・・

水槽の水+牛乳3滴+放置

牛乳と水槽の水



= インフゾリア

ペットボトルに発生したインフゾリア



という感じで、ペットボトルの底にたまった白いもやもやがそうらしいです。

うさんくさ!


とはいうものの、腹を空かした稚魚のためには沸かすしかない。
ピペットでとりやすいように、浅いタッパを使い、インフゾリアをつくりなおし。

タッパに発生したインフゾリア



だいたい1日くらいで沸きましたが、よく見えますか・・・?

タッパに発生したインフゾリア



では、もっと近づいてみてみましょう・・・

ぬぬぬ、これは・・・

タッパに発生したインフゾリア



臭あぁぁ Σ(゚口゚;



はい、たまらなく、くさいです。
タッパにラップは必須です。



【インフゾリアの沸かし方】
用意するもの:
・水槽の水500ml(ろ過フィルター内の水、底砂あたりのにごり水などが特によいらしいです)
・牛乳3滴(これが一番簡単です。少し水が白濁する程度)
・タッパ
・ラップ

①水槽の水をタッパに入れ、牛乳をいれ、ラップをかけて放置します。
(ある程度の温度+光が当たるといいらしいです)

②翌日くらいには、あら不思議、白いもやもやと臭いにおいが!

③白いもやもやがインフゾリアらしいので、稚魚に与えます(食べる様子なし)

④その後、牛乳を3滴加え、少しだけ白濁させて、放置でまたインフゾリアが発生します。
※ 異臭がするので、くれぐれも換気にお気をつけください。


インフゾリアの素が発売されています・・・

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