ヤマロク醤油へ(小豆島)~2015夏旅 4-瀬戸内海

こんにちは、Moriです。

小豆島旅行記4回目は、ヤマロク醤油に行ってきました。
参考 → 小豆島 ヤマロク醤油ホームページ

本当にたまたまですが、1週間くらい前にヤマロク醤油の特集(というか小豆島)を見たんですよね。
ここの醤油アイスが絶品だと、通い詰めている外国人さんを見て、無性に気になっていました。

前回 → マルキン醤油記念館へ(小豆島)~2015夏旅 3




メイン街道を離れまして、ちょっと入り組んだ狭い道に入っていき・・・

「え・・・あっているんかな・・・観光地なのに・・・」と言っていたら・・・



着きました。
途中から看板出てました。アクセスは大きな車だと困りそう・・・




↑ 大きな醤油樽は記念写真スポットです。

時間は16時・・・。いやあ、焦りますね。

店内に入ると、映画村で見た醤油たちが並んでます。
店主さんに聞くと「ヤマロク醤油の商品は4種類だけ」だそうです。




かけつゆ、ポン酢に2種類の醤油:「菊醤(きくびしお)」「鶴醤(つるびしお)」

菊醤は普通の醤油感覚で、鶴醤は再仕込み醤油で4年かかっており、濃厚さと甘みがあるので刺し身醤油として。
スイーツにかけるのも、鶴醤。



店主さんに蔵を見たいというと、案内してくれました。

醤油蔵は店のすぐ奥にあります。





蔵に入ると、もわ~んともろみの香りが充満しています。
麹菌などが樽や天井に住み着いており、別世界。





ヤマロク醤油のことをテレビで見た、昼ごはんは直営店で食べた、山口県の佐川醤油屋見学をした(柳井観光へ(山口県)~佐川醤油店、むろやの園、湘江庵)という予備知識があったのもよかったのか、店主さんとの話が弾み、いろいろと教えていただきました。





醤油はやはり、樽仕込みが美味しいとのことで、その原因はよく解明されていないそうです。
蔵内に住み着く麹菌などがその要因なのかも。

また、醤油樽は小豆島だけで、全国の50%以上の保有率があるようです。
が、樽職人がもういなくなるとか・・・ので、店主さんは樽作りの修行をしてきて4樽ほど作製されたそうです。


階段をあがると




実際に発酵させているもろみたち。プツプツ泡が出ています。
ここで話をじっくりと聞かせていただきました。

まさに現地で話を聞けるなんて贅沢ですよね。



蔵見学が終わり、店内へ戻り、もろみを絞る工程について教えてもらいました。
上からプレスして、横からじわっと醤油が出てきてます。




中にはもろみが。じわじわと絞るんですね。




店内には商品がきれいに陳列されてあります。
商品は基本4種なので迷いにくいところもありがたい




ちなみに、商品価格は

【500ml】 1,080円 (本体価格1,000円)
【145ml】 486円 (本体価格450円)


となってますので、ちょっと高価ですね。
でも、こうやって樽仕込みですからね、味わいも違います。



醤油づくりででたもろみを利用してトマトを作っているとか・・・商売上手ですよね。




で、例のアイス(320円)ですよ!!





アイスに鶴醤をかけていただくわけですね。
商品を入れる器もおしゃれです。





まずはアイスだけで。濃厚なバニラアイスです。


そして、ここに鶴醤を投入。




恐る恐る食べてみると、


合う!!


アイスの甘みとコクに、醤油の香りと塩気が合う。
イメージ的にはカラメル的な感覚かな。

外国人さんがハマった! という理由がわかりますね。


結局、鶴醤とポン酢を購入して帰りました。
家で醤油がけアイスやってみようと思います。

醤油の種類は少ないですが、おみやげ、贈答用に使える詰め合わせもあります。

店主さんが楽しそうに蔵を案内してくれたり、商品紹介してくれたりしたら、買っちゃいますね。
次回 → エンジェルロード(小豆島)~2015夏旅 5

Amazonなどでも購入可能です。