書評:斎藤一人の人を動かす(永松 茂久)

今回は「斎藤一人の人を動かす(永松 茂久)」を読みました。


著者の永松さんが、斎藤一人さんから受けた教えを本にしたもので、デール・カーネギーの名著になぞられて本のタイトルになっています。
前著は「道は開ける」です。


こちらはオーディオブックで聴きました。
参考 → 斎藤一人の道は開ける(オーディオブックCD)


今回もグッとくる1冊でした。



今回のテーマは人を動かすなわけですが、相手を騙してとかマイナスの感じではないし、小手先のテクニック論でもありません。
相手があなたのために、勝手に動いてくれるようになる教えです。


端的に言うと、あなた自身がすばらしい人間になるってことです。
そうすると、周りの人もあなたのために動いてくれるようになります。

心理学系の本などをこの前までよく読んでいたのですが、これらの本はテクニックについてまとめてあります。
本書は人間としてどうあるべきかと、大きな枠組で捉えていますので、意味合い的には全然違います。



一人さんの教えは独特な雰囲気がありますが、ぼくにはとてもしっくりときます。
もっと早く出会えていたらなと。


人としての魅力を上げ、いい形で働く、よりよく生きていくためのおすすめの1冊です