書評:起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術(勝間和代)

今回は「起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術(勝間和代)」を読みました。


「運を実力に変えることは誰もが習慣と訓練で習得可能」ということ立ち位置から本書は書かれてあります。
勝間さんの本は不思議なことに、読むと元気が出て、モチベーションが上がるんですよね。



成功する人と成功しない人がいるのはなぜか。
本書を読み進めていくと、

ほんのわずかな些細な行動の違いが、将来大きな違いにつながっていく


これに行き着きました。

気づいたことを実践する人と、「面倒だからいいや」と放置する人では結果が違うはずです。
成功を運と見なすのではなく、自ら引き寄せる、味方につけるやり方とも言えます。



本書のキーワードに「メンタル筋力」があり、それを鍛えていきましょうとしてあります。
その5つの要素は以下の様なものです

1.行動力がある
2.性格がよく、応援したくなる
3.ディープスマート力がある
4.新しいことに興味が強い
5.すべてを客観視する習慣がある
 → 過度に嬉しがらず、過度に悲観しない



気になる項目がある方はチェックしてみるといいと思います。
勝間さんの本はどれを読んでも勉強になりますね。

ちなみに、起きていることは全て正しい、というのはある意味で残酷ですが、それ以上でも、それ以下でもない、客観的な事実であるとするしかありませんよね。
そういう風に考えられるようになれば、いいんですがね。では