書評:まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学

「嫌われる勇気」を読んでから、アドラー心理学に興味を持ちました。
Amazonのプライム会員で月1回無料で読める1冊に本書「まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学」があったので、借りてみました。



アドラー心理学の基本概念を漫画でわかりやすく紹介した感じですね。




物語の主人公は章ごとに変わりますが、喫茶店のマスターがアドラー心理学を悩める主人公たちに教えを与えてくれます。




嫌われる勇気と違って、簡単に物事が解決してしまうので、拍子抜けですが。
ページ数のことを考えると仕方がありませんし。

あの駄々をこねる青年がいたからこそ、嫌われる勇気をよりアドラー心理学を掘り下げてくれたんですよね。




手軽にアドラー心理学に入門したいなら本書はおすすめできると思います。
とはいえ、かるすぎるかもしれませんね。


やっぱり、嫌われる勇気が秀逸です。