アクアリウムを始める人に30cmキューブをおすすめする6つの理由

アクア歴3年。
水槽の選び方について偉そうに書くべきではないかもしれませんが、自分の経験からアクアリウムを始めるときのおすすめの水槽についてまとめてみたいと思います。
(現時点で。後に意見が変わることもあると思いますので、その場合は修正をします)



水量について

水槽のサイズは600×300×360とか書かれてありますが、
横・奥行き・高さの表示で、mm表示なので、

横60cm×奥行き30cm×高さ36cm

ということです。
そして、この水槽の水量は・・・
全部を1/100してかけたら概算が出ます。

6×3×3.6=64.8リットル

水槽の重みが20kg、底砂がさらに重いので100kgくらいにはなります。

ADA30cmキューブの全景

1本目のおすすめの水槽は・・・!

アクアリウムを始めるのであれば、

300×300×300の水槽

いわゆる30cmキューブ水槽をおすすめします。
30cmのサイコロ状の水槽で、水量は25リットル程度。

ネットで調べてみると、60cm水槽がいいと書いてありますが、個人的にはおすすめしません。

ちなみに、ネット購入でいいと思うのは、コトブキの30cmキューブ水槽ですね。





30cmキューブ水槽を選ぶ6つの理由

  1. 取り扱いが簡単
  2. 安価である
  3. 置く場所に困らない
  4. 維持が簡単
  5. 大抵のことができる
  6. 小さく始めよう

理由を順次説明していきます。

1 取り扱いが簡単

30cmの立方体。重さは10kg程度(測ったことないけど・・・)
つまり、一人で抱えて動かせる程度です。

60cm標準水槽ならこれが20kg。
幅60cm。まだ持てますが。
これが高さが45cm等々になれば取り回しは一人ではとても難しくなります。

水槽を洗うにしても、風呂場で簡単に洗い、拭き取ることができるサイズです。

アクロ30cmキューブ

2 安価である

水槽のライトを考えるとすると、幅30cmと幅60cmでは当然、60cmの方がライトが高くなります。
水量が多ければ、大きいフィルターが必要となり、モーターが大きくなり電気代も高くなります。
水換えの水の量も増えます。

その他、水槽台、ソイルの量、ヒーターなどなど。

大きい水槽を維持するとなると、それなりのものを用意する必要がありますので、当然お金がかかります。

アクシーイオンZ450使用

3 置く場所に困らない

実際にアクアリウムを始めてみると、水槽はけっこう場所を取ります。
60cm水槽からスタートしたので、置く場所は限定されました。

そして、後に水槽を増やそうとすると、大変・・・。
家のスペースの関係もあるので、まずは小さく30cmキューブで始めてみるのが無難だと思われます。
その後、拡張するならするで考えてみたらいいわけですから。

もしも使わなくなって一時的にどこかに置くとしても、場所を確保しやすいですし、30cmキューブがあれば薬浴用にも簡単に転用できます。


4 維持が簡単

アクアリウムの何が大変って、日々のメンテナンスです。
コケが生えてくればコケをこすって落とし、週1ペースで水換えをして、ゴミ取りをして、、、

それを60cmでやるか、30cmでやるか。
この違いは思う以上に大きいです。

よく言われるのが水量が多い方が水質の維持が簡単と言われますが、30cmキューブを現在4台稼働している身としては、30cmキューブ水槽の水量で十分水質の維持はできます。


5 大抵のことはできる

30cm水槽のスペースでも、大型魚でなければ大抵の魚は飼えます。
繁殖もできます。
やりたいことは十分にできるはずです。

ただし、水草のレイアウトに関しては、スペースが狭く限られたものになります。
あと、エンゼルフィッシュが成魚になると狭いので飼えません。

ADA30㎝キューブ

6 小さく始めよう

何かをするときに、経験もないのに妙に

「自分ならできる」

って思いがちです。
それは勘違いであることはしばしばです。

水槽に関しても、60cmで気合を入れて・・・と考えるかもしれませんが、30cmキューブで始めるほうが無難ですし、やりやすいと思います。
それに30cmキューブのオールガラスは、サイズもちょうどよく、見栄えもいいし、おしゃれに見えます。

続くかどうかわからないものに、合うかどうかわからないものに、いきなり大枚はたくよりも、小さく始めるほうがいい。
でも、これ以上小さいサイズを選ぶとちょっと水質維持等々が大変ではないかと思います。

水槽サイズあれこれ

水槽のサイズは本当にいろいろあります。
900×450×450 (もはやバスタブに近い・・・)
600×300×360 (60cm標準水槽)
600×300×450 (60cmハイ水槽)
600×450×450 (60cmワイド水槽)
600×200×300 (60cmスリム水槽)
450×270×300 (45cm標準水槽。奥行き30cmもある)
300×300×300 (30cmキューブ水槽)
270×270×270 (27cmキューブ水槽)
250×250×250 (25cmキューブ水槽)

・・・

自分の経験をここで書いておくと・・・

600×450×450


スペースがあるので導入。
エーハイム高さと奥行きがあるので、水量も100リットルを超え、エーハイム2213では水質を維持できない。
ライトも高さがあるのでハイスペックで高いものを・・・。

水換えに20分以上かかりますし。。。

この大きさは管理の自信がないと維持できないサイズです。
一人で運べないし。

600×300×450


60cm水槽の高さが45cmと9cm伸びただけ・・・
と思っていたら、水量は20リットルぐらい増えて、エーハイム2213の能力が追いつかないし、45cmある分、掃除は大変。
そもそも、45cmの高さって必要ないじゃん。。。

一体なぜ45cmの高さ選んだんだろう・・・?
空の水槽を一人で運ぶのもかなり腰に負担が来ますし、、、、

ということで、意味不明だったので廃止。

270×270×270



アクロ27cmキューブ水槽として、うちでもよく愛用しています。
3cmずつ小さいだけで、水量は18リットル程度になってしまうのが驚きです。
30cmキューブよりも、たしかに取り回しがよくて使いやすいのですが、長期維持には不向きなサイズと思います。

それに使っていると、30cmという長さの方が多くの水槽で使われているサイズなので、水槽を並べておくときに違和感が少なくていいと思います。
おすすめのサイズでありますが。


300×300×400



30cmキューブの高さが40cmと高いタイプ。
エンゼルフィッシュを飼っていたので、高さを求めたのですが、

求めるほどではなかったかなと。

水量は増えるし、水質が安定するかと思ったのですが、深い分メンテが大変でした。
それに10cm分高い意味はないな、というのが個人的な感想。
30cmの高さを超えると大きいなと感じて取り扱いが難しくなってきますので、廃棄して30cmキューブに変える予定です。


ADAという選択肢

ネットで購入できず、特約店のみで購入できるADAがつくっている水槽。
通常出回っている水槽は青みがかかったものですが、ADAは特注ガラスで透明です。

並べてみれば一目瞭然で、ガラスの繋ぎ目のシリコンの貼り方きっちりと丁寧です。
格上の水槽を目指すならADAの水槽ですが、30cmキューブ水槽(キューブガーデン)は6,300円しますので。
ふた(525円)は別売ですし。

長く使うと思えば、いいものを買うのはありです。
うちでは2台起動中です。

ADA30cmキューブ水槽

終わりに

水槽のサイズがいろいろ合って悩みます。
一番は何がしたいかで決まります。
当然60cm水槽がいいと思われる方もいますし、30cmキューブがいいという方もいると思います。

この辺はご自分で判断して決めてみてください。
大規模に水草レイアウトをしてみたいと思わない限りは60cm水槽は案外、持て余してしまうかもしれません。
それか間を取って、45cm水槽という選択肢もありですね。

ただ、最初から60cmハイやワイド、90cmはおすすめしません。
本当に管理が大変ですから。


水槽の購入はチャームが安くて、送料無料にもなりやすくておすすめです。
一押しは30cmキューブ水槽です。



60cm水槽ならこのへんですかね。




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