物事は真空を嫌うという・・・つまり、まず捨てることから

神田昌典さんの本を読んでいますと、何度か登場するのは「物事は真空を嫌う」ということ。
真空とは何か? ってことですが。


本の中に登場する話でいえば、売上に貢献しないお客のリストを捨てること。
これらのお客はたいして売上にも貢献しないのに、文句や要求ばかりして来る客で、営業の人を消耗させるだけの存在。
大事なのは向こうから「欲しい」と行って買いに来てくれるお客さん。

で、そうした売上には貢献しないリストを後生大事にもっておかずに、きれいさっぱりと捨てる。
そうすると、そこに真空が発生して、真空は嫌われるので、新規で、そしてよいお客が集まって来る、という話です。
ノルマを達成出来ないのは売上に貢献しないお客の判別をしないからとも言えます。



この話は、ビジネスのことですが、「物を捨てる」ことと同じですよね。
勝間本では、新しいことを始めるには、まず何かを捨てなさいと説いています。
これは時間的な制約もあっての話ですが、捨ててできた真空に新しく始めることが入るわけですよね。


そう、単純に捨てなければ新しい何かは入ってこないというわけです。


新しく物事を始めるのには1月よりも4月の方がいいそうです。
春は暖かくなるし環境が変わるなど変化が受け入れやすい季節でもあるからです。


4月になりました。


変化を起こそうとする前に、いろいろと捨ててみてはどうでしょうか。できた真空に入ってくるものは何でしょうか。
ちなみに、ぼくの場合は、大量のアクアグッズ、着なかった衣類、使わなかった道具、余分&気に入らない文房具などです。そして、資産運用のブログです。