書評:つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?(勝間和代、広瀬香美)

勝間和代さんの固め読み、第8弾「つながる力 ツイッターは「つながり」の何を変えるのか?」を読みました。

本書は勝間さんと歌手の広瀬香美さんとの共著という形をとっています
ツイッターで使ってこなかった勝間さんと広瀬さんが、ツイッターを使うことで何がどのように変わったか、またツイッターをどのように活用すべきかを提案してくれます。

広瀬さんとの共著という形であるので、ほんわかとした雰囲気で、いつもの勝間節は封印ですね。
それにとてもページ数の薄い本になってます。



勝間さん自身がツイッターを使ってこなかったのは、ツイッターの何が便利で、何が楽しいかがわからなかったそうです。
アメリカで、学校の連絡がツイッターで流れてくるという話を聞いて、実名で始めたのがきっかけです。

すると、それがネットで拡散されて、一気にフォロワーが増えて、困ったことを色んな人がツイッター上で教えてくれるという、成功体験を得て、ツイッターの楽しさや便利さがわかったようです。

ツイッターを使わない自分から見ると、「その成功体験があれば違うんだろうな」って思うんですがね。
ないんですよねえ・・・。
ツイッターを使わないといけない切迫感も必要性もなくて、そもそもそういう相手もいないわけで。



そんな勝間さんが、ツイッターを使いこなす初級編10のステップがこちら

1.とにかくだまれされたと思って、専用クライアントか専用ウェブを使おう
2.まずはフォローする人を増やして、タイムラインを楽しむ
3.いろいろな人に、@+ユーザー名で積極的に話しかけてみる
4.RT(リツイート)を積極的に使う
5.ハブになる人やタグを見つけて軸にする
6.フォローされる人数をがんばって、100人以上に増やしてみる
7.ふぁぼったーbuzztter(ばずったー)を併用して、おもしろい発言を探す
8.慣れてきたら、モバイル、特にiPhoneも併用する
9.慣れてきたら、ハッシュタグを使ったような会話や、イベントに参加する
10.とにかく、検索で使ってみる


という感じです。

ぶっちゃけ2で挫折です・・・。


ブログのアクセス数の推移と、PVの壁を打ち破る方法の考察で、SNSの利用を考えると書いた矢先ですが・・・やっぱ向いてない、この拒否感。なんだろうね。
そもそも、人付き合いが苦手で職場では広く浅くなんですよね。

そんな人間が積極的に、ツイッターで話しかけるなんて・・・。無理だわ。
人が苦手という勝間さんは、新幹線などで隣に座った人に話しかけるそうで、、、そんなん自分は無理ですね。


って、無理と決めつけるからできない! と言われそうですね・・・。


という感じの葛藤が巻き起こったわけです。



本書には中級編の10ステップもありまして、

1.気になるURL情報を共有する
2.写真や音楽をアップする
3.自分のブログと併用する
4.他の自分の様々なツールと連動させてみる
5.自分の発言をまとめてみる
6.Refollow(リフォロー)を使う
7.List(リスト)をつくる。人のListを見る
8.検索コラムをつくって、常に表示させる
9.お気に入りのユーザーのグループをつくる
10.自分がハブになる



ということで、、、、自分にはハードル高すぎです。

ため息を付きながら・・・。ツイッターに時間をかけるとか、他人にツイートを興味を持つとか、、、なんだか、今の生活ではちょっと考えにくいですね。
ツイッターはリアルで拘束性のないコミュニケーションと中にあるように、コミュニケーションなんですよね。
ということは、自分の関心が外に向かないといけないわけで、

ブログのアクセスアップに使えるんじゃ・・・と考えているのはコミュニケーションでも何でもないわけです。
ブログで情報を発信する形があっているかなと。

SNSでも、Google+の方が感覚的には合う感じがします。
という感じで、ツイッターに合わなければGoogle+でもいいのかな。

妙に葛藤する本になりました。
次回 → 書評:やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力(勝間和代)~目指すはとんがり力