そんなに投資信託の手数料は高い!?

NISAで投資信託を始めてます。投資信託でいつも話題になるのは、

手数料が高い


ということ。みなさんはどうお考えですか?

ぼくはそんなものかなと割りきっています。もちろん、安いに越したことはないですけどね。



例えば、100万円投資信託を購入し、その信託報酬、つまり維持費が1%だとすると、単純に1万円支払うわけです。
「なんで1万円も払わないといけないのか!!」とインデックス派はかなり激しく攻撃します。

安いインデックスファンドになると0.5%程度のものもあり、その場合の維持費は5,000円となります。
「これでも高い」と言うわけです。

もちろん、安いに越したことはありませんけどね。


仮に、もしも自分だけの力でファンドを維持しようと思うと、

・金額が小さいので分散投資ができず、市場上昇の恩恵が受けられにくい
・株の売買などを自分で行えばそれなりの手数料がかかる


といったデメリット明らかになってきます。

そんな手間を考えるよりも、100万もプロに(というか、テーマに沿って)運用してもらえるのだから、それくらいの手数料はかかって当たり前だと捉えるほうが健全かなと思います。


むしろ、投資信託はみんながお金を出しているからこそ、手数料が安くすんでいると好意的に解釈したらいいのかなと。
それに、投資信託から日々少しずつ引かれているので、こちらの負担感もありません(ないからこそ、搾取されているという見方もあります)



維持費の安さで注目されているのは、バンガード社の投資信託。
世界にバランスよく投資するもので0.18%程度の維持費のものがあるようですが、この場合100万円で1,800円の支払いで済むわけですね。
だから、まとまった額になったら、海外ETFのバンガードへと言われます。


ただ、この海外ETFの面倒なところは、円で買えないので、ドルに両替するわけですが、円→ドルに25銭の手数料がかかります。(楽天証券の場合)
100万円の場合、1ドル120円とすると8,316ドルに両替できて、評価額は997,920円となります。
つまり、この段階で2,080円の両替手数料が発生しているわけです。


買付手数料もかなりかかるんですが、NISA口座の利用で手数料無料のところもあります。
もしも売却した時にはドル→円の両替で25銭の手数料を払い、その時には為替変動のリスクまで背負うことになります



海外ETFというやり方は、たしかに維持費が安いかもしれませんが、その他の手数料やリスクも考慮しなければいけません。
買付単位の問題もあります。



などと、雑多なことを考えていると、楽天証券で月1,000円から積み立てるスタイルはかなり楽ですし、1%程度の手数料も安いというか、十分に割り切れる額に思えてきます。

と考えて、NISAで投資信託を始めています。では!