書評:ビジョナリー・ピープル

「ビジョナリー・カンパニー」はビジネス書として有名です。
今回読んだ本は、会社ではなく、個人に焦点を当てた「ビジョナリー・ピープル」です。

ビジョナリー・ピープルとは「永続的に成功を収めている人たち」のことのです。
20年にも渡る歳月をつかって、多くの成功者をリストアップし、インタビューし、条件に合わせて取捨選択して、本書は生まれました。
ビジョナリーな人たちが何を大事にして成功してたのか、それが具体的な例とともに載せられてあります。



1.大事なことは変わらない

こんなことを書くと大変失礼な話ですが、本書と他のビジネス書で説かれている話は、同じです。
切り口は、語り口が違うかもしれませんが、根本は同じです。

大事なことって変わらない証明だと思います

ので、、、まあ、本書じゃなくてもいいですし、本書でもいいわけです。
外国人の特有のスタイルで書いてあるので妙に読みにくいですね。
それがハードカバーで400ページ展開されていると思うと、、、気が遠くなります。


ので、結果的には流し読みになりました。


2.読書メモ

以下に読書メモをコピペしておきます。

永続的な成功をものにできるのは、自分が完璧な人間であったり幸運に恵まれた人間だからではなく、自分自身の生きがいだと信じることに取り組む勇気を忘れないからだ。

ビジョナリー・ピープルは、「自分なりに定義した意義」「創造力のある思考スタイル」「効果的な行動スタイル」が基盤にある。

一番の問題は、自分の大好きなことをしないことである
愛情を注がなくても、生き延びていける。ただし、二流で終わる

強い意欲に突き動かされて仕事をしている。この強い意欲に応えるときは仕事ではなく、奉仕になる。この奉仕に応える時、それは喜びであり、充足感になる。
いつでも生きがいに誠実であれ
幸せな結末は、頭の中で自分の生きがいについて語る小さな声に耳を傾けることから生まれる

人生に必要なものは「情熱、覚悟、能力」。この3つなくしていつまでも続けられる成功は得られない

挑戦し、失敗を続けながら、小さな勝利をコツコツ積み上げること。毎回少しずつよい仕事をすること
敗者はそれを失敗だと言い、勝者はそれを学習だと言う

言葉を信じるな、信じられるのは行動だけだ

終わりに

ビジネス書はもう卒業だと言いながら、取り寄せてしまったわけですが、やっぱり卒業したいですね。
というのも、

思想を学んだら、次は行動で示すべきなんです


これに尽きます。実践してこそ意味があるわけで、しなければただの批評家でしかありません。
自分的にはもうインプットの段階ではなく、アウトプットに重点を置く段階です。

ということが改めてわかりました。では!