書評:あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術(石井裕之)~著者のペンネームに騙されるな

あるニセ占い師の告白 ~偉い奴ほど使っている!人を動かす究極の話術&心理術「ブラック・コールドリーディング」

というタイトルがついていて、その著者が「ジョン・W・カルヴァ―」と書いてあったら、どんな印象を受けるでしょうか。


ものの見事にだまされました


ジョン・W・カルヴァ―とは、石井裕之さんのペンネームです。
・・・。

そう、この本は自作自演なんですよ。外国人が書いたものを翻訳しました的なね・・・。

ニセ占い師がどのようにして客を騙しているか、をテーマにした本ですが、著者自身がペンネームをつけて翻訳本的な位置づけで売ること自体、詐欺です。
中を開けばペンネームですとは書いてあるんですけど、インターネット利用の場合には、わかるわけありません。

そんな詐欺的なことを、石井裕之という方はやるんですから・・・・著者自信の評判、レベルを落としています。
おかげさまで、Amazonのレビューは2.6です(5段階)




良書だと思ったのが、書評:一瞬で信じこませる話術コールドリーディング(石井 裕之)です。
そこから石井さんの本を沢山読んできましたが、

今回の本で、愛想が尽きました


石井さんは、コールドリーディングを売りにして本をたくさん出しています。
仮にコールドリーディングの内容が20あり、1冊に10入れるとします。

続巻を出します。そうすると、前巻と8は同じもので2変える程度。
それが毎回毎回続いているわけです。

ですので、小出し感が半端なく、同じような本にしか思えず、しかも、どれも薄っぺらい


なんか、、、


金儲けの事しか考えてないんじゃないかな。


正直、そんなふうにしか思えませんね。
読者を裏切り続けているとしかね。



さて、本の内容にも触れると、詐欺占い師がどのようにして、客をカモっているかをコールドリーディングの観点から説明しています。
内容は非常に薄っぺらいものです。

何のための本なのか意味不明です。

辛辣に書き連ねていますが、著者名が悪意に満ちているとしか言えないのがそもそもいけないのです。
良い評価を得たいなら、誠意を持って書くべきです。