読書するなら、まず自分の仕事に直結する本を選ぼう

今年はかなりの数の本を読んできました。
「経営書」「自己啓発書」「ノマド、副業」「ネット」「スキル」などなどで、どうまとめていいかはわかりませんが。
その中ですごく思ったのが、

自分の仕事に直結するものはコスパがいいよ

当たり前すぎて仕方がありませんが、この当たり前がすっごく大事だなと。



1.こんなことをやっていた

例えば、あなたが営業の仕事をしている時に「経営」関係の本を読んだら、なるほどと思うし、こんな職場で働きたいと思うかもしれません。
でも、これって管理職に読ませないと意味ないじゃん


では、「ノマド」関係の本を読んだとしたら、ノマドって会社にも縛られず、通勤も無しでいいなあ、自由っていいなって思うかもしれません。
でも、現実的には無理でしょと、ノマドに憧れ、現実を否定する毎日が始まります。


そうなんです。
本のターゲットが違うんですよ。
本を読むことが推奨されてますが、ただの雑学が増えるだけで、自分の仕事とは直結しません。

逆に「おれはこんなことも知っているんだ」と自信過剰になり、理想と現実のギャップに不満を溜めるだけかもしれません。




2.ミスマッチの原因

なんでこうなるのかといえば、著名人がこれはいいですよ!って勧めるわけです。
その影響を受けて読んで、「ああ、よかった」と思うんですけど、仕事とは直結しない。

そもそも、著名人とは業種や立場が違うんですからね


本屋に行くとベストセラーや流行本が平積みされており、「これを読んだら流れに乗ってる」かもと思ったり、タイトルに惹かれて読んで見るだけになっているかもしれません。
下手すると自己満足のためだけに読書しているのかも知れません。

それに、一時的に興味が出ただけのものが身につきましたか?




3.仕事と直結が一番

仕事と直結するとは、著者が同じ業種の同じ立場であることが前提条件です。
同じ業種でも、経営者が書くと経営者目線になりますので、直結は難しいかも。

そうやって自分の業種と同じ本を読めば、具体的にできることが書いてありますよね。
それが大事です。
独立を憧れるのもいいですけど、まずは今ある仕事じゃないでしょうか。

いかに成果を上げるか、いかに効率よくやり残業を減らすか、今の仕事をいかに充実させるか

ここに焦点を当てるべきです。
いい現状があってこそ、次のステップです。

不満があるから逃げるように他の世界へ、というのは都合が良すぎるわけです。
だからこそ、自分の仕事と直結する本を選ぶべきです。




終わりに

2014年の読書を振り返ってみた時の率直な感想です。
可能性を求めて色んな本を読んでみましたが、結局は本業なわけですよね。
まずはここでの成功なくして発展はないかなと。

言いすぎかもしれませんが。
しばらくの間は本業に関連する分野の本に専念したいと思います。
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