書評:ブログエイジ(イケダハヤト)

賛否両論を巻き起こしているプロブロガーのイケダハヤトさんの2012年のブログをまとめたKindle本です。
「ブログエイジ」価格はなんと99円。

本書では、イケダハヤトが2012年度に書いた2000本以上の記事から38本を厳選し、転載。
そのひとつひとつに執筆後記として、書きおろしの裏話や新ネタを折り込みました。
全体の字数は新書1冊分に匹敵する7万文字以上!書きおろしも2万字以上ふくまれています。
収穫報告では2012年を4つの時期に分け、イケダ自身のブログのGoogle Analyticsデータを3ヶ月ごとに掲載。

説明を読んだら、速攻で購入しました。




ブログをまとめたものを99円で買うのが馬鹿らしいというレビューもありますが、99円以上の価値があり、ブログで収入を少しでも得たい方は、買うべき1冊ではないでしょうか。

読んでみれば、ブログをまとめたのはわかるんですが、毎月どのくらいのアクセスがあり、収入があったのかが報告されています。
1年間、どのような感じで更新して、何を考えていたのかを知るだけで価値があると思うんですよ



プロブロガーに憧れて、というのはあるんですが、それを具体的にどのようにのレベルで理解できますし、読めばイケダハヤトさんのすごさがわかります。
ブログでお金を稼ぐことが実感としてわかります。

炎上させてpvを稼いでいるなんて批判も見ますけど、文章を見たら驚くほどに「否定的」「中傷的」には書いてないんですよ。
むしろ、最大限の配慮をしながら言葉を選んで、「自分が主張したいこと」を書いているなと。
ぼくが書く文章の方がよっぽどだめです。← そりゃそうだ。

炎上するのは、自分が主張したいことを書く、という行為が世間的には気いらないのかもしれません。
それだけ一挙手一投足に注目している人が多いってことでもあるわけです。