書評:2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス(水野 俊哉)~良書が分かる本

読書の習慣は大事ですが、何を読むのかはものすごく大事
数読んでいくと当たり外れは当たり前。
だから、実績ある人が紹介する本を読むというのは、近道なんです。

「2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス(水野 俊哉)」に出会ったおかげで、見たい本リストが増えました。




1.本を紹介する本である

2分でわかる!とありますが、

わかるのはどんな本なのか、というわけで、学べるわけではありません

本についている紹介よりも詳しく書いてある、というぐらいの理解がいいと思います。
ビジネス書を数千冊読んできた(らしい)著者が「どんなチョイス」をしたのかが見どころであり、本ごとに紹介する「テンション」や「モチベーション」が違います。
同じように書いてあるかもしれないけど、こういう部分を読み解いて、良書を探すのがよさそうです。
著者自身も100冊すべてが深い感銘を受けたわけじゃないでしょうから。




2.ざっと読んでほしい物リストへ

この本の読み方は、

しっかり読まず、ざっと流して読む

がいいです。
というのも、本を見開き2ページに書き出したとして何がわかります?
既読本であれば十分かもしれませんが、未読だとわかった気にもなれません。

なので、

ざっと見て、気になる本をリスト化する

それに徹するべきです。
ぼくの場合、興味を持ったら、Amazonで検索してほしい物リストに入れてます。
そうして、レビューを見たり、図書館で蔵書検索したりして読むかどうか決めています。

・・・数えてみると、30冊もリストが増えました!!
そして、22冊は既読もしくは持っている本でした。




終わりに

本を紹介する本って、いい本に出会うためにはありだと思うんですよ。
そして、興味を持って乱読すると、また新しい出会いがあるわけです。

そういう意味で、リストが一気に増やせたので、コスパのよい本でした。
次回 → 書評:知っているようで知らない 法則のトリセツ(水野 俊哉) ~こんな本を待っていた