BONES-骨は語る シーズン2のネタバレ感想

BONES-骨は語るのシーズン2を見終わりました。

2は事件というよりも、人間関係に焦点が当てられたシーズンだったような気がします。

毎回だいたい決まったパターンで安定感がある展開で、どれも満足でした。




以下ネタバレ!


1.印象的なエピソード

4話 殺人ゲーム

エップスが出てくる回。
ここでも出てきますか・・・!!
と驚くとともに、IQが高い天才だということも。天才というか、サイコ。

サイコなのに捕まるとは・・・
にしても、獄中のエップスと結婚する奥さんもねえ、、、これがアメリカって感じがしました。


9話 届かぬ地中の叫び

ブレナンとジャックが土の中に車ごと埋められるという話。
ブレナンはけっこう犯罪にあうことが多かったシーズン2ですねえ。
大丈夫かな。

土中からの脱出をあきらめずに、自分の知識を活かすというのがかっこいいですね。
酸素をつくりだすとかね。さすが、科学者。


12話 最後の勝者

エップスが脱走。そう、プリズン・ブレイク。
そして、どんどん殺害して、最後は逃げきれず、死んでしまいました。
エップスの人気があったから作られた話のような気もしますが、

サイコさん、すっごく人を殺します。。。
ブースの活躍も光りました。エップスはいったい何が望みだったんだろう??
何が彼を殺しに駆り立てたのだろう。

ブースが最後、手を滑らせてしまいますが、、、
あのまま落とすのと、刑務所に行かせるのではどちらがよかったのかと考えてしまいます。



2.全体的な話

シーズン2は、恋愛模様が多かったですかね。
ブレナンとサリー、ジャックとアンジェラ、ブースとカミール。
職場でいちゃつくのはアメリカ流でしょうか。
日本ではありえないし、、、

カミールよ、、、さっさとキレよ!!

と思いながら見てました。
すぐクビ、クビって言うのにね、、、アメリカではあれが当たり前なのかも。。。嫌だな。


進むようで進まなかったブレナンとブース。
ある意味ではぐだぐだであり、この人達は何を考えているのか、、、しまいには精神科医にお世話になる始末。
この辺もアメリカ流。

あとはパパちんがかなり出てきましたね。最後は捕まるという・・・。
ブレナンもパパちんをすぐつき出すし、ブースも遠慮せずに捕まえるし、、、法令遵守なら仕方ないけどね・・・。
そのパパちんが危険を犯しながら、娘に会いに来ているのに、ツンデレを発揮するし、、、。

おいおい、、、と思いながら見てました。

・・・のろけはいらんかったなあ・・・。


BONES

3.新所長 カミール

シーズン2では所長が長期休暇(?)で交代って一体何だ・・・?
知恵袋にも質問が → BONESシーズン2からグッドマン所長が出なくなりますよね?なぜですか?… – Yahoo!知恵袋

1年ごとの作成ですから、大人の事情なのかな・・・それとも個性が足りずに降板か、などと思ってました。
だって、新所長のカミールさん、なんだかなあ・・・毒がある。
というのも、これがブレナン博士が女性だから、その対立を描くには、女性がいいからかなと。

最初の頃に、ブレナンとカミールが対立します。あの時に、

対立して結局はカミールが辞めさせられるんじゃないの?

って、、、期待してたんだけど、だめだったみたいです。

そして、エップスが脱走した回では、毒物を吸った時に

人気がなくて殉職か!?


なんて思ってましたが、生きてましたね。早とちり。
まあ、主人公が女性のブレナン博士ですから、対立軸はやはり女性でないとうまくいかないとの判断でしょうか。
そこにブースの愛人という設定になればなおさらです。

人としては、、、すぐにクビにしようとするやり方は好かんですね。
でも、チャーミングな一面があったり、、、ブースがいるから移籍してきたのかもと思ったり。
調べてみると、エップス脱走の12話で殉職のはずだったらしいんですが、もったいないということで生き残ったらしいです。

実際にブレナン博士がクビになったら、ボーンズがやめ、結果的にカミールが責任を取らされてクビになるとか、、、どうなんでしょうかね



4.ゴードン先生

精神科医が出てきましたが、この人は切れ者ですね。
ゴードン・ゴードンと言う名前なのかも気になる。
味のあるキャラなので、今後も登場の可能性もあるような・・・

ブースぐらいで面談に行かされるなら、日本人もたくさん行かないといけませんねえ。
ブース、ブレナンの悩みの根底は2人の関係にありそうな気もしますがねえ。


BONES

5.ザック

ザックが、、、

ガンガン成長していません???

びっくりですよね。びっくり。
博士号もとり、一人前になり・・・ブレナン博士いなくてもいいんじゃないの?

って思うほどの天才ぶり。
ただ、人との関わりが苦手であったり、仕切りが苦手であったりする部分で、やっぱりブレナン博士の力が必要でしょうね
・・・まあ、いる、いらないと言い始めるとあれですが、

チームだからね

みんなで力を合わせられるのであれば問題ないですね。



6.パパちん

パパちんの健気さが光るシーズンでした。。。
「もう現役ではない」の発言から考えるに、もう犯罪を犯しギラギラ生きるのではなく、家族のために生きる人生を選んだのかなと。
それは自分の身を危険に晒すことでもある。

そんな健気さを理解できない娘ブレナン博士・・・。
おいおい・・・。

誰かのために犯罪に手を染める、それは確かに悪いことであるが、、、罪もない人間を殺したエップスとは違う性質の犯罪。
この手の倫理観を問うのもこのドラマの主題の一つでしょうか。
でも、許されることではありませんが。

3ではこの親子がどうなっていくか、そして、裁判がどのように進んでいくのかが注目のポイントです。


BONES―骨は語る

終わりに

今期も安定感のあり、楽しく見れました。
ただ、チームボーンズの人間関係に方向性には色々と振り回されそうです。
アメリカ式のいちゃいちゃな展開は・・・正直苦手。

これにブースとブレナンも加わったら・・・と思うと幻滅しますね。
事件の展開とかは、たくさんのパターンをやりきった感がありますが、フレッシュさをずっと保ちながらいけるのかも、今後の見どころですね