きっと読んでも損しない、おすすめしたいマンガ10選

おたくというほどではないですが、マンガはよく読みます。
そして、いいマンガって本当に感動や発見があり、勉強になります。
自分の人生において衝撃を受けたマンガたちを紹介したいと思います。

(基本的にはバトルものが多いです。)



BASARA


意外にも少女漫画なんです。
高校1年の時に出会い、衝撃を受けたのを覚えています。
一気に全巻読みあさり、その後購入。
今でも持っています。
貸し出した友人達がみんな口をそろえて「よかった!」と言ってくれたマンガです。


Amazonで全巻セットで中古が売りに出されてもいるんですね。



まあ、何がすごいって・・・。
設定自体はわかりやすいもので。

文明が滅び去り、暴君に支配された日本に舞台に運命の子が立ち向かいます。
各地方に君臨する王を相手に刀や弓矢などで戦います。

どんなにすさんだ環境であろうと、腐敗した社会であろうと、そこに生きる人間たちには希望があり、熱意があります。
あがいて、あがいて、すぐによくならなくても続けていくことでそれが一つの歯車となって大きな動きになっていく。

主人公は女の子で、運命の子と呼ばれますが、天才では全くなく、少々勇気や覚悟があるくらい。
人は天才や才能に憧れるけれど、そんな人間にならなくてもいいって思えます。
大事なのは、周りの人を大事にすること。
力を合わせること。
人を差別しないこと。

読み進めていくと、これでもか、これでもかって不幸なことが起こります。
でも、その度に立ち上がって、助けられて、自分の足で歩いていきます。
名言も多く勇気づけられ、そして、感動します。

何を書いているのか、、、よくわからなくなってきたので終わりにします。


ワンピース ONE PIECE


もはや今さら、書かなくてもというレベルのマンガですね。


ワンピースはジャンプで連載開始当時から読んでおり、今もなお読んでいます。
あの当時はまだ高校生で、面白いなと思い単行本を買っており、友達におすすめするマンガとして、
「ワンピースがいいよ」
って、言った時に周りの反応が「!?」というのが思い出されます。

当時は、ワンピースといえば、女の子が着るワンピースでした。笑

ワンピースには、バトルがあり、謎があり、人間ドラマがある。
まさに王道のマンガ。

まずはここから読んでもいいんじゃないかっていうくらい、おすすめです。




ヒカルの碁



社会現象を巻き起こした碁マンガです。
ジャンプでリアルタイムでずっと読みつつ、単行本も買いつつ。
そして、今はたまに読み返しつつ。


全巻セットもありますね。すごい分量。



全然なじみのない碁ですが、それを面白く見せたのがヒカルの碁の偉大な功績でしょうね。

結局、戦いものであろうと、バスケであろうと、碁であろうと、そこに関わる人間のドラマなんです。
それをいかに劇的に、エピソードを入れて、タイミングをよく、テンポを計算して見せられるか。
原作者と作画者が違うので、うまくいったのかなというのも感じますが。

物語として面白いのはもちろん、なによりも前向きに、ひたむきに目標に向かって努力する姿がいい。
(目標は同じでも、目標に向かっていく心構えが違う、というのは今でも残っている部分です。)
心地よいテンポで流れて、場面場面が決まっていて、本当に痛快。
そして、読む度に元気をもらえるマンガです。
演出の仕方も勉強になります。

鋼の錬金術師


ハガレンとして有名ですね。


科学ではなく錬金術が発達した世界。
最愛の母を失った幼き兄弟が、母を蘇らせようと生体錬成に挑戦するが失敗し、弟と手足を1本ずつ失うことに。
そこから立ち上がり、自分たちを元の体に戻すために錬金術の可能性を探す旅に出る。

何がすごいって、月一連載で1話が50ページずつあるんですが、毎回毎回驚かされる展開があるんですよね。
また、ストーリもとても練られていて、頭がいい!って思います。

クレバーなマンガって知的好奇心を満たしてくれますし、なかなか巡り合えないので、本当に貴重な出会いでした。


寄生獣


こちらは少し年齢が高めのマンガになります。
ちょっとエグく。



宇宙から寄生獣が降ってきて、人間に寄生を始める。
寄生された人間は脳を乗っ取られてしまうが、主人公はかろうじて防ぎ、右手だけが寄生される。
寄生獣には変形、硬化、伸縮する能力があり、主人公に襲い掛かってくる。


ただの戦いものだと思いきやいろいろと考えさせられます。
強くなる意味や戦う意味、果ては環境のことについても。
そもそも、なぜ、寄生獣が空から降ってきたのか。

そこには人間のエゴに逆らう力が働いているような。
このまま人間は発展していっていいものだろうか。

自分的には深いなと思うマンガです。


進撃の巨人


人気沸騰中のマンガ。
1分間の深い話で紹介されて知るようになりました。
今では全巻Kindleで買い、毎月の連載を読んでいます。


巨人と人間の戦いを描いたもの。
人間は巨人を避けるために、巨大な壁の中で生活をしているのですが、ある日突然、壁が壊されるところから物語はスタートします。

巨人を倒すために立体機動を使ったバトルシーンは迫力があり、おもしろい。
伏線も多く、隠された謎が少しずつわかっていく話の展開にはしびれます。
巨人に食べられる恐怖、人と人同士のつながり、そういったものも組み込まれて、残酷だけどはまってしまうんです。

現在、注目のマンガです。

彼氏彼女の事情


少女漫画です。略して、カレカノ。
戦いものではありません。。。が、おもしろい。


連載終了していますので、全巻セットあり。


エヴァンゲリオンの再放送が終わり、エヴァにはまり。
あのエヴァを作った庵野監督が、アニメをやるってことで興味を持ったのがきっかけです。

学園もので、主人公は優等生の2人の男女。
少女漫画特有の泥臭さもなく、男性でものめり込める話になっています。
前半はギャグタッチで非常に軽快ですいすいと進んでいき、後半はシリアスタッチで話が完結へと向かってく。

登場人物のキャラ立ちがすごくてどのキャラも魅力的。
ストーリーもよく練られていて、最後まで見事に引きこまれてしまいます。

男性でも読める数少ない少女マンガなのではないかな。


スラムダンク


バスケブームを巻き起こしたマンガで、これも超有名ですね。


もちろん、全巻持ってます。


これ読んだらバスケがしたくなります。
「3年間待たせやがって」とか「先生、バスケがしたいです」とか、「天才ですから」とか、
意味不明なことが言ってみたくなります。

スラムダンクのアニメが流行ったときには、バスケ部の入部希望者が異常に多かったとか。
そして、練習がきつくて一気にやめていったとか。


風の谷のナウシカ


小さいころに、映画をテレビでやっていて見た覚えがあるくらいで、腐海やらでかい虫やらで怖い話だなくらいのイメージしかなかったのですが、映画って原作の半分くらいのところで終わっているんですよね。
それを大学生の時に知って驚き、原作を見て宮崎監督が描いていることにも驚き、何よりその中身に衝撃を受けました。



映画は時間の制約がある分、細かい設定等が削られて、どうしても荒削りになります。
風の谷のナウシカもまさしくそれで、映画では伝えきれなかった魅力が存分に入っています。

映画があまりにも有名だからこそ見ておきたいマンガですし、映画の続きこそ見ておくべきものがたくさんあると思います。


限界集落温泉


ギリギリ温泉って読みます。


ドラゴンボールとか幽遊白書といった戦いものが主な好みだったのですが。
大人になってみると、違うジャンルのものにも妙に惹かれてしまいました。

「追いつめられた人達による、過疎化が進む村の一発逆転への道!!」
舞台は熱海の奥。
温泉はあるけれど、閑古鳥が鳴く限界集落。
どうやって過疎化に立ち向かっていくのか・・・!?


急に社会現象になる、人気が出る、人が集まる。
それはどうしてだろうか、いつも不思議に思う。
地方に住んでいるから、東京の熱気がわからないのだろうか。

逆に地方でブレイクするためには何が必須で、地域おこしってどうやったらうまくいくのだろうか。
何かを企画するときにうまくいかない、盛り上がらないのはなぜだろうか。

そんな漠然と持っていた不思議に、ヒントや答えを与えてくれる。
物語自体面白いのですが、ビジネス視点で見ると勉強になる一冊で、著者の違う本についても読んでみたくなりました。
全4巻でKindle版の1巻は100円です。


終わりに


マンガが好きでいろいろなものを読んでみているつもりですが、おすすめを10あげるだけでも、けっこう大変でした。
そして、ジャンルがバトルものに偏ってますね。笑

いいマンガが見つかった、もしくは思い出した時にはまた記事にしてみたいと思います。