海外ドラマ「生存者たち(Survivors)」を2話で見るのをやめました

Huluで海外ドラマを探している時に、人気ドラマとして出てくるのが「生存者たち(Survivors)」以前から気になっていて、ちょっと試してみるかと見ました。

生存者たち

テリー・ネイション原作、TV「プライミーバル」のエイドリアン・ホッジスが製作総指揮・脚本を手がけ、英国BBCにて放送されたサバイバル・ミステリー。
ある日、テレビで盛んにあるウイルスによる感染のニュースが飛び交う。ウイルスは驚異的なスピードで蔓延し、この謎のウイルスによって、人類の99%が滅亡してしまうという危機に。 そんな中、主人公のアビーを中心に生き残ったメンバーは必死に生きていくというサスペンスドラマ。

現実には人類が99%が死ぬとかありえないと思いますが、こういう設定って心惹かれてしまうんですよね。(願っているわけじゃなく)
なので、気になって気になっていた、というのが正直なところ。
(中盤以降がネタバレありですので、注意書きをしておきます)



1.打ち切りだけど・・・

見る前に調べてみると、シーズン1、シーズン2の各6話のみで、視聴率低迷を理由に打ち切りになった作品。
話は途中で切れてしまう、真相の核心までたどり着かない、という情報を見てどうしようか。
Amazonレビューを見ると、

極限での絶望感、登場人物たちの葛藤、そして子を思う母親の強さ。
素晴らしいドラマを作り上げた出演者と制作者たちに感謝です。

などと、打ち切りになったけど、面白かったとありますので、「見たい」という好奇心が勝ちました。



2.見るのをやめた理由

さて、そんなこんなで見始めると、1話目だけは1時間30分くらいありまして。
HPに載ってあるとおりに、ウイルスによってどんどん死んでいきます。
その中で生存者が出てくるんですが、

違和感が・・・

ん、主人公はただの主婦?

真ん中のグリーンの服の人ね↓

生存者たち

そう、これってイギリスドラマなんですよ。
何作品か見たものはすべてアメリカドラマでした。

ドラマの全体的な雰囲気も、アメリカのようなイケイケドンドン、という感じじゃなくて、英国紳士風のどこか落ち着き払った感じ。
感情をどんどん刺激して、興奮させて、、、という乗りでは見れません。


主人公って大事だよなって思うんですよね。

マンガなんてそうですよね。
ストーリーも大事だけど、主人公に共感できる、魅力的に映るというのは必須。
どこか足りないけど、理解できる、応援したくなる、そして、その成長過程を見守りたい、そんな気持ちが欲しい。

それがぼくにはどうしても持てなかったのが、見続けられない理由になりました。

それでも、と思って2話目を見ましたが、雰囲気はやっぱり1話目と同じです。
劇的に何かが変わるわけではありませんでした。
他のドラマを見て

ので、2話見たので、ネタバレサイトを見て楽しむことにしました。





以下、ネタバレあり!







3.ネタバレサイトを見て

ここでネタバレサイトを見たのは、生存者たちへの思いを断ち切るためです。
Huluならいつでも見れるので、また見たいと思ったら厄介ですから、結末を知れば満足できます。


その後の展開としては、略奪者が出たり、会社が出てきて炭鉱で労働させられたり、研究機関が出たり、宗教家が出てきたりするようですね。
うーん、魅力的。
だけど、きっと見続けられなかっただろうなって。

結局、オチとしては、万能ワクチンを開発しようとしてそれが世間に広まってしまった。
研究者たちはその事実を知っていたので、先に逃げていた。

なんとも無責任なバイオテロです。。。
生き残っていたら、絶対許せないだろうな。。。

細かい設定云々については、ドラマですから突っ込んでも仕方がないですから、書きませんが。
この人間社会も、ある時、誰かの傲慢さや油断によって破壊される時が来るのでしょうか。

生存者というのは、ある意味で、人類が進化する、先へ行くための方法であるのかもしれません。
今のままの人間が活動していって、未来が明るいかどうかは正直わからない。
誰かがどこかで止めないといけない、けどそんなことは起きたら嫌だ。

そんな矛盾を抱えているような気がします。
だからこそ、こういうテーマのドラマに妙に魅せられてしまうのかも。