(広島市の)公立図書館をこうやってお得に利用しています

「驚くほど便利になった」

広島市の公立図書館を利用するようになって、便利になりました。



ぶっちゃけ、書籍代があまりかからなくなった

という方が正確かもしれません。
この図書館で本を借りて読むというスタイルは、著作者から見れば、1冊売れるだけであとの旨味がない仕組みですが、一般市民からすればとても便利です。

住民税を払っており、その財源から住民に還元するという趣旨で考えるならありとは思います。
そして、それを活用しない手はありません。



1.図書館の主な利用

詳しいことは図書館のHPや図書館で実際に聞いてもらってください。
ここでは、ぼくの図書館の利用方法について紹介します。


広島市にはいくつもの区があり、それぞれ図書館を有しています。
この図書館が持っている本を相互に貸し合う仕組みをつくっているので、データ上は一つの図書館であり、膨大な蔵書を利用できるのです。
それでいて、利用料は無料ですから、たまりません!


まず読みたい本を条件入力のページから打ち込み探します。
もしあれば、予約かごに入れて、希望の図書館へ送ってもらえるように予約します。
予約した本が図書館に届いたら、メールが来るので、1週間以内に取りに行きます。

例えば、安佐南区図書館であれば、火曜日~金曜日/午前9時~午後7時、土・日・祝日・8月6日/午前9時~午後5時の利用が可能ですから、仕事の休みを利用する、仕事を早く切り上げるなどしての利用が可能できます。
駐車場も用意されてあるので、休日のイベントがなければ割りと快適に利用できます。

予約した本はカウンターで、利用カードを提示すると、司書の人が渡してくれます。
そして2週間以内に返却すればオッケーです。




2.充実させて使うには

図書の本は人気の程度で購入冊数が決まり、ほとんどの本は1冊です。
予約が重なると予約待ちになり、自分の番が来るまで待たされます。

1件の予約待ちであれば、その人が取りに来るまで1週間以内、返却が2週間以内、本を他の図書館へ移動が2日、つまり3週間程度は待つようになります。
人気の本は一気に予約が入り、借りる事が出来るのは6ヶ月待ちなんてのはざらです。

この本はかれこれ5ヶ月待っていますが、まだ8人の予約があります。。。



だからこそ、充実させて使うには、予約は最大20件までできますので、順番待ちを計算して、他の本の予約もバンバン入れるといいです。
そして、予約の前段階の「予約かご」には10冊ほど入りますから、予約の調整に使います。
予約件数が0であれば2,3日で「準備出来ました」ってメールが来ます。

なので、気になる本はAmazonの欲しいものリストにどんどん入れておきます


ウッドワン美術館

3.新刊が狙い目。リクエストだ!

本屋に行くと、平積みされて「うわ、読みたいな」って本がありますよね。
そんなときに、Amazonの中古本は高額ですし、図書館にはないし。
だから、

図書館へリクエストをだそう!!


そう、入荷されるまで待つのではなくて、自分が入荷をお願いするんです。
そうすれば、リクエストする人がいなければ、自分の順位は1位ですぐに読めるんです。


具体的な手順は、まず図書館で予約用の紙を手に入れます。
手渡しか、FAXか。
そして、記入して申し込みます。

※ 申し込んだものは予約リストに入りますので、20件の予約枠に空きが必要です



図書館の人が購入を検討。
”検討中”みたいな表示がなされます



購入なら、”発注中”に表示がなされ、
購入されないなら、理由を説明するメールが来るそうです。

↓ は申し込んだ結果です。




いつ手に入るかというと、発注やらラベリングやらの関係で1ヶ月程度はかかるとのことです。
8月28日の本は、まだ連絡なしですから、やっぱりかかりますね。


でも、こうやって申し込むと新刊を割りと早くゲットできますのでおすすめです。

本屋で気になる本をチェック → 図書館で検索 → なければリクエスト

という流れです。家でFAXがあればかなり手間を省けますし、定形のところを書き込んだら、コピーして利用したら便利ですよ


ウッドワン美術館

4.マンガや雑誌もいけるよ!

図書館のいいところは、無料で利用できるところです。
その無料の中には、

なんと週刊雑誌やマンガの単行本も含まれていること

最新刊は無理ですが、貸出も可能なんです。
週1回じかに足を運べば、雑誌の情報も直接手に入れることができます。
本当に情報センターですよね。

中には寝に来ている人もいるような 笑



終わりに

図書館なんて縁のない生活をしていましたが、利用し始めると生活が豊かになります(財布にも優しい)
快適に利用するためにはネット利用が必須ではありますが。

利用するときに大事なことは、リズムです。
どのタイミングで借りに行くか、どのタイミング返すのか、これを生活の中に組み込まないとうまく利用できません。
そもそも、借りた本は読まないといけませんから、読む時間の確保もいります。

せこいことをいえば、本を借りいくために時間と交通費がかかりますから、その労力に見合うだけのことはしたいものですよね。
文庫本買うほうがよかったなんてならないためにも。
ちなみに、カードで借りるわけで、家族(他人も?)にカードを渡して取りに行ってもらうことも可能です

推奨されているかどうかは別として。

使えるかどうかは、まず蔵書検索をしてみてください!
かなり充実した蔵書というのがわかりますよ