ドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」シーズン2のネタバレ感想

前回に続き、Huluにてドラマ「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」シーズン2を見ました。
参考 → オーファン・ブラック 暴走遺伝子 シーズン1のネタバレ感想







今回もどたばた続きでしたね。






以下、ネタバレします






今回は前回よりも面白さはダウンしましたね。
毎話とにかく逃げまわることに始終して、綱渡りな生活で、物語の核になかなか繋がらない、・・・途中でマンネリを感じてしまいました。

新たなクローンのトニーの出現は、ポールが陸軍と関係していることを示すためだったのでしょうか・・・でも、必要なエピソードではありませんね。
という感じで、エピソードに必要があったのかな・・・と思うところはいろいろ。

シーズン1はクローンの謎、暗殺者ヘレナ、ダイアドという大きな敵など、ストーリーの謎が多く、一体誰が味方で敵か、めまぐるしかったです。
が、2の方はある程度、出尽くしていますから、やっぱりそうとはいきませんでしたね。
ここが続編の難しいところですね。




プロレシアンズの異様ぶりが明らかになり、お父様ヨハンソンとヘレナの子どもを生む計画が進んでました。
結局、ヘレナに殺されて(?)しまい、火をつけられて、あっけなく解体??

”ヘレナが奇跡の子”と称されるのは、本来、不妊設計だったのに、妊娠出来たためでしょうか。
そこにお父様の遺伝子を使う理由とは・・・一体何でしょうか。
単に権力者である以外の理由が隠されているのか・・・?


終わりでは急に出てきたダイアドを操る影の組織トップサイド、とその内通者のマリオン。
なぜかポールは陸軍に戻っている意味不明さ。

今シーズンでは、LEDA研究所が明らかになったわけですが、それ以上の進展はなかったのかも。
どちらかというと、次のシーズンのための準備と見ると、3が楽しみになりますね。


そもそも、クローン研究の意義はどこにあるのか・・・単純に将来的な特許だけなんでしょうか。
もしも、特許が取れたら、クローンを作っての移植が可能になる・・・ここで大儲け・・・なのか・・・。

軍が男性クローン研究をしていたことから、倫理的に問題なく大きな軍隊を作るために利用するという構想もありそうです。
LEDA研究があまりうまくいかなかったのは、不妊のための操作で子宮に腫瘍ができたことによるものでしたよね。

男性ならそこは関係なさそうですから、もしかしたら大量に生み出されているのかもしれません。
といいながら、去勢をするなどの措置は取られているのかも・・・?



死んでしまったリーキー博士が人工子宮の研究をしていたことが妙にひっかかるんですが。
人工子宮の研究が進んでいて、男性クローンがうまくいっていたとしたら・・・強大な軍隊ができあがるわけで。

そこになぜヘレナが必要なのか・・・。
気になる部分は、双子のサラの子キラが異常な回復を見せたことで、ここの部分に焦点があたるかと思っていたら、全然でした。
何か意味があるはずで。

LEDA研究は一般企業であるダイアドがやっていた研究であり、次のカストール研究は軍が極秘に行っている研究であるので、そのレベルや野望はさらに大きいと推測されます。
リーキー博士は、しっぽを生やしたりして人口進化がテーマでしたから。





今回のみどころは姉妹愛でしょうか。
最後のサラ、コシマ、アリソン、ヘレナが合流する場面は心温まりました。
ヘレナもようやくクローンクラブの一員になった途端に、拉致されるとか・・・どうかしてますね。

クローンたちを見る限り、コシマが一番まともに見えるのはぼくだけでしょうか。


あと、あの鈍かったドニーが覚悟を決めて、かっこ良く&頼もしくなりましたね。
アリソンもそろそろ普通の主婦に戻れるかな・・・。
嗅ぎまわっているあの女刑事(名前忘れた・・・)が大した活躍ができなかったので、そのうちリベンジがある? と思いつつ。



・・・

とまあ、書けばあれこれときりがない状況でして、オーファンブラックのシーズン2は十分に濃かったと言えますね。

・クローンを宿したヘレナとグレースは?
・クローン杯(?)の冷凍保存はどうなる?
・ダンカンの残した暗号キーで何がわかる?
・コシマの病気は回復する?

など、気になることが盛り沢山です。
うーーーんん、、、シーズン3も早くみたい!!


Huluさん頼みますよ!!