ボーン・コレクター ~読み始めたら止まらない

「ボーン・コレクター(ジェフリー ディーヴァー )」
とあるブログでおすすめしてあったので、手に取りました。
「ジェットコースター・スリラー」というジャンルの本のようです。

このミステリーがすごい! – Wikipedia のベストオブベストの第3位に輝いており、とても分厚い本ですが、まさにジェットコースターに乗るがごとく、畳み掛けられます。

読み始めたら止まりませんので、ご注意を




あらすじ的には、

猟奇殺人が起こり、現場には、意味不明な犯人から物品(次なる犯罪予告)だけが残されている。
この難解な事件に、NY市警は元科学捜査専門家リンカーン・ライムに協力を要請する。

ライムは事故で四肢麻痺で左手の薬指と首から上しか動かせず、ベッドから一歩も動けない。
彼自身、思い通りにならない体と苦痛を、永遠の別れを告げたがっており、その手段を模索している。

抜け目なく狡猾で残忍な犯人からの殺害予告を、頭脳明晰なライムと刑事たちが謎を解き明かしながら、犯人を追いかけていく。

というところでしょうか。

ボーン・コレクター(ジェフリー ディーヴァー )

1999年の作品ですから、DNA鑑定、インターネットの普及といった今では当たり前のことは出てきません。

こういうところは時代によって変わってきますので、問題にはなりません。
驚くのはその伏線の張り方や、物語の展開の仕方。

計算しつくされていて、一度読み始めたらなかなか終わらない。
ので、一気に読み尽くしてしまいした。

そして、生き様を考えさせられますね。
生きることっては、誰かに必要とされるってことかなーとか、なんとか。

図書館でも借りられますし、中古本も出回ってますし、刺激の欲しい小説を読みたいのであれば、おすすめです