激戦区でも繁盛する4つの秘密~たけしのニッポンのミカタ!

広島はたけしのニッポンのミカタ!が土曜日の昼に放映されてます。
テレビ東京の放送がないためですが。
HPを見て驚き。

3回分も遅れてます・・・。おいおい。

3週遅れながら見たのは、集まって大繁盛!日本人は激戦区がお好き!?です。



激戦区特集です。
アキバであれば電気部品ショップが集まり、ゴールデン街では飲み屋が集まり。
浅草の仏壇通りには、仏壇店が50店舗も。

同じものを扱ったお店がこうもあると、お客をよその店に取られてしまって、商売が上がったりじゃないかと思っていたんですが、からくりがあるんですね。
特集で発見になった4つの秘密をまとめておきます。


1.同じ店が集まるから、専門店街のブランドとなる

たしかに、◯◯が欲しいとなれば、その専門店街へ行けばいいじゃんってなりますよね。
広島も、中区がお好み焼き激戦区でした。。。

お好み村のビルには下から上までお好み焼き屋が入ってまして、お好み焼きはここいけば食べれるわけです。
地元の人は、家の近くのお好み焼きにいくわけですけどね。
飲んだ後とか、観光客とかにはばっちりです。

こうなれば、もはや観光名所になりますよね。
そして、人が集まり繁盛する。
それがブランドになり、いい循環を生み出すわけです。


2.何件も回れば、どこかで欲しいものが手に入る

考えて見れば、人気店が1件しかなくて、そこに欲しいものがなかったら、しょんぼりして帰るだけですが、激戦区ともなれば、どこかにいけば手に入ります。
密集しているからこそ、より自分の欲しいものと合致するものが探せるのです。


3.客の奪い合いではなくて、個性で勝負

仏壇店では、洋間に合うような仏壇をおいてある店や、各宗派の数珠が揃う店など個性的なお店が紹介されてありました。
すべての店が同じものをおいて、価格勝負するのではなくて、個性を発揮して勝負する。
その在り方が激戦区にはぴったりであり、客の方も面白いし、いろんなお店を回りたくなりますね。

同じ商品で、ただ単純に価格勝負では未来がありませんからね。


4.客を分散化し共存

飲食店であれば、行列ができてしまって長時間待たないといけませんが、そこが専門店街であれば違うお店にいけば済みます。
もちろん、味がそこそこいけてないといけないのですが。

店舗ごとに離れた場所にあればそういうことはできませんが、密集することで客が分散化も狙えて逆にそこそこに繁盛する仕組みであるとも言えます。
言い方を変えると、激戦区として密集するからこそ、共存できているのかもしれません。



1店舗だけの魅力でお客を呼ぶのと、他店舗でお客を呼ぶのでは、たしかに集客力に差が出ます。
一見、不利なように見える激戦区も、お店的にはメリットが大きいのですね。

発見でした。