寝ることは必須。仮眠を味方につけてみよう―脳も体も冴えわたる 1分仮眠法

平日は勤務時間を2時間、3時間とサービス残業をこなす。
おまけに土曜の午前には、職場のボランティア的な仕事に従事する。

労働基準法が守ってくれる勤務時間はどこに行ったのか?

そんな忘れ物を見つけるために旅に出ているけど、そんなものは見つからない。



脳も体も冴えわたる 1分仮眠法
by カエレバ

3時間睡眠では生活できない

睡眠は生活を支えるものであり、欠かすことが出来ないもの。
こんな多忙なときに、7,8時間寝ないといけないなんて・・・なんて時間が浪費されることか。
3時間睡眠で済んだら・・・なんて考えたことがある。

けど、うまくいかない。

この本を読んで答えが出た。
各個人、必要な睡眠時間がある。
ぼくの場合は7時間だろうと思う。

そして、大事なことが書いてあった。
睡眠不足は、いわゆる睡眠負債を貯めている状態。
返さないといけない。

7時間の睡眠時間に対して、平日6時間睡眠だと、週末には5時間の睡眠負債がたまる。
それを返すために必要なことは寝ること。
昼寝でも、遅起きでも。なんでも。

たしかに、土曜日の午後は昼寝をして、日曜日はしっかりと寝ている。
その合計を考えたら、1日7時間には達しそう。

どんなにあがいても睡眠時間を減らすことはできないし、
睡眠不足からは逃れられない。
心身の状態は、睡眠に左右されている。
結局はしっかりと必要なだけ寝るしかない


仮眠の効用を信じよう

睡眠時間が足りないなら、睡眠時間を増やす。
そのためには、生活の大部分を左右する仕事の時間を短くする。

仕事を集中してやり遂げるためには、どうしても日中はそれが下がってしまう。
睡眠不足や疲れを抱えながらの仕事では満足な仕事はできない。

そこで仮眠の登場。
仮眠をとることで、質の高い睡眠が得られパフォーマンスが回復する。
その方法もシンプルで、イスでただ目をつむっているだけでオッケー。
ただし、20分を超えてしないことが条件。

会議中に数分間うとうとしていて、目が覚めたらすごくすっきりした時のような感覚がこれに当たると思う。

終わりに


睡眠についてはけっこう詳しいつもり。
結局、行きつく先は3時間睡眠なんてできない。
今回わかった人に固有の睡眠時間からは逃れられないということ。

そのために、自分の生活をどうやって改善していくかを考えるべきである。
新たな視点として仮眠の導入。ちょっとの、ほんの数分だけでも大きな効果があることがわかった。


本をいくら読んだところで、どう生かしていくかが問題。
わかった気になってしまったら意味がない。

今の不満やストレスは生活習慣を見直すことで大きく改善できるはず。

脳も体も冴えわたる 1分仮眠法
by カエレバ