書評:冷凍保存の教科書ビギナーズ(吉田 瑞子)~欲しかった1冊!

自炊をきちんとするようになって感じるのは、思った以上に体調がいいことと、体重が増えない(むしろ減る)という事実です。
忙しい時に外食はよくあるパターンですが、あれは思った以上によくなかったです。


さて、自炊を仕事が忙しくなっても続けていくために、どうしたらいいのか・・・。
毎度毎度、1からすべて調理はやっぱりしんどいです。

で、いかに時短して効率を上げるか、食材の購入の頻度をあげずに週の後半まで持たせられるかを考えると、行き着く先が冷凍保存でした。
本屋で見つけたのが本書「冷凍保存の教科書ビギナーズ(吉田 瑞子)」


今回は珍しく購入しました。



本書の章構成は次のようになっています。

1.冷凍のキホン
2.食材別完全冷凍ガイド
3.冷凍食材でスピードレシピ
4.料理別 冷凍ガイド



なんといっても、食材別の冷凍ガイドがためになります。
ごはん、魚、キャベツ、レタスなどの野菜など、ありとあらゆるものの冷凍方法が紹介されてあります。
「そんなもの冷凍せんでもいいじゃん」とツッコミたくなります。


特に、目から鱗だったのは、

・金属バットを利用して急速冷凍ができること
・急速冷凍後にパック詰めすればひっつきにくいこと
・ラップだけではダメで、さらに保存袋に入れること
・やさいは茹でてから冷凍する



なるほどがたくさん詰まっていて、読むだけでずいぶん冷凍がうまくなりますし、冷凍方法が変わるはずです。
実践はこれからになりますが、野菜をうまく冷凍することで、週の後半も野菜をきちんと食べる生活の実現をまず目指します。



料理の腕を磨くことも大事なのですが、食材をいかに保存するかも必要なスキルだと実感させられる1冊です
この手の本は自炊の必須アイテムになると思います。

気になる人は本屋で立ち読みしてみてください。では!