第6回 タイマーの選び方 (アクアリウム入門)

アクアリウムの始め方の第6回目は、タイマーの選び方です
 前回 → 第5回 ライトの選び方 (アクアリウム入門)


今回のメニューは次のとおりです。

1.タイマーの選び方
2.コンセントの数



1.タイマーの選び方

前回は第5回 ライトの選び方 (アクアリウム入門) を記事にしたわけですが、そのライトの点灯・消灯を制御するために、タイマーを使います。

ライトの点灯時間が長いほどコケが生えやすくなります

だからといって、短すぎると魚の体内時計の関係で体調を崩してしまいやすくなるのではないかと考えています。
現段階では、11時間点灯しています。

おそらくこれはかなり長い方です。
以前は6時間というときもありましたが、魚の寿命が短いような気がして今の形にしています。
自然界の日照時間を考えると、こんなものじゃないかと思ったのがきっかけです。



(1)1系統? 2系統??

もしも、水草水槽を志すのであれば、タイマー制御は2系統必要になります。
1つ目は、ライトと二酸化炭素添加用。
2つ目は、消灯後のエアレーション用。

二酸化炭素添加時に、エアレーションをすると溶かした二酸化炭素が抜けてしまうので、二酸化炭素を添加しない消灯時にエアレーションします。
この制御に2つ目が必要です。

これがなければ、1系統のタイマーだけで十分です。




(2)使用しているタイマー

タイマーに使用しているのは、いろんな欲もあって2系統のタイマーにしました。
使い勝手もよく、見てくれもよくとても満足してます。



このデュエルタイマーの特徴についてまとめておきますと。
系統1のコンセント、系統2のコンセントとさらに2つの常時通電タイプのコンセントがついています。
つまり、4口コンセント。

系統1と2にそれぞれボタンがついており、
・入り(点灯)中に押すと、切れる(消灯)
・切れている(消灯)時に押すと、入る(点灯)

のように、強制通電と強制遮断ができるようになっており、メンテなどで使えます。


複数の水槽を設置するときは、タイマーの系統に延長タップをつけて、そこから各水槽のライトなどに接続すると、タイマー1つだけで管理ができて便利です。

デュアルタイマーの難点は5,000円程度の価格の高さ。
予算さえ許せば文句なしです。

これが1系統だけでよければ、1,000円を切ります。

うちにあるのはこれです。



ホームセンターでも同様のものが売られています。
画像中にある、青や灰色の羽を押して、タイマーをON,OFFセットします。
15分刻みで可能です。
あと、常時通電用モードも用意されており、メンテ時は楽です。

ただし、いくつか欠点がありまして・・・
・タイマーがでかいのでタップに差し込むと他のコンセントも潰してしまう
・どんどんずれていった・・・(許容できる範囲でしょうが・・・)
・初期不良が多かった

もしも次に購入することがあれば、デジタル式にしますね。↓





2.コンセントの数

タイマーの話題とはずれますが、コンセントはいくつ必要でしょうか?

基本的に以下の流れです。

コンセント → 延長タップ → 各器具(ライトのみ、タイマー経由)

これが水槽を複数設置すると、

コンセント → 延長タップ
 → 各器具
 → タイマー → タップ → 各ライト


という感じでタコ足になっていきます。
話を元に戻すと1つの水槽に電源が入る器具は次の通り。

・ライト(タイマー接続)
・ろ過フィルター
・エアレーション(条件による)
・ヒーター(夏季は使わない)
(・二酸化炭素の添加のための電磁弁。タイマー接続)

となり、4つは最低限いるので、延長タップは4つ以上のものが必要です。
注意が必要なのは、タイマーが他のコンセントを潰す場合は、5つ以上です。

こういう風に考えると、ジェックスのデュアルタイマーであると、コンセントにタイマーをつなげると、4つコンセントがありますから、1つだけで延長タップなしですべてを満たすことが出来ます。



終わりに

わざわざ、タイマーだけで記事を書かなくてもいいのですが・・・。
アクアリウムをやるときには、コンセントの数は大事になるので、どのタイマーを使うのかは考えておくといいですよ

アクアリウムの始め方





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