君にはもうそんなことをしている時間は残されていない

社会人も8年目になってくると、毎年同じようなことの繰り返しなはずなのに、年々帰る時間が遅くなってきてます。
単純に仕事の量が増えている、責任が増えている。
それが一番の要因でしょうが、このままでいいのか・・・?

ある程度の給料があるならば、欲しいの贅沢な暮らしではなくて、余暇を楽しむ時間。
仮に今の給料が2/3になったとしても、余暇時間が増えるならそれでいい。



それほどまでに時間とは大切なものだと気付かされます。
大学生は逆にお金がなく、時間がありました。
どちらが幸せな人生だったのか、、、って単純比較は出来ないけれど、大学生って幸せだったなと今も思えます。


今回はそんな時間について、本屋で見つけた本をシェアしたいと思います。


時間は命である


すべての人に共通で与えられているものは時間である。
それを無駄にすることは、命を無駄にしていることである。

仮に1分遅刻して相手を待たせると、相手の寿命を1分縮めることになる。
5分も遅れてくれば立派な犯罪者である、と。

おおげさなと思うかもしれないけれど、確かに、と思う部分も多いのも事実。
小さな時間の積み重ねが結果的にその人の1日1日になっていくわけですから。

そんな1日の過ごし方を著者なりの切り口で軽快に書いてあり、すぐに読めてしまいます。
いくつか例をあげておきます。

  • 挨拶するかどうか迷わない
  • パーティの招待状は、迷った瞬間に欠席。
  • 仕事の電話は、1分以内。
  • ランチで、のんびり行列に並ばない
  • つまらない勉強会や研修は、さっさと抜け出す


  • どの1分も同じ1分


    仕事場での1分と家での1分。
    同じ時間だけど、持っている意味合いや感じる意義は違うと思います。

    仕事場であれば、1分でも早く帰りたい、無駄な時間を少なくしたい。
    効率よく仕事を仕上げたい。

    と思うものの、なぜか、

    家では、意味もなくテレビをつけてだらだら過ごしている

    仕事の反動かもしれないけど、家での時間の過ごし方ってどうなんだろうか。
    そして、そのだらだらのせいで寝不足になり、次の日の仕事が辛い。
    もっと言えば、慢性的に辛い。

    のに関わらず、仕事に行けば、1分を惜しんで仕事をする一方で、同僚と無駄話で時間を浪費し自分の時間を潰していく。

    24時間のうち、過ごす場所は違うかもしれないけれど、1分はどこでも同じ1分。
    時間に色がついてあるわけじゃなくて、価値付けするのは自分。
    「時間」の捉え方、考え方を根本的に変えないと、身につけないと同じような時間浪費にはまってしまうのではないかな。


    相手を大事にすることは・・・


    そんな時間について、本書はいろんなことを投げかけ、一つの行動の指針を与えてくれます。

    「忙しい」
    「時間がない、惜しい」

    というのは簡単ですが、それを具体的にどうすべきなのかを考えるのが必要です。
    自分の時間を大切にすることを考えだすと、同時に相手の時間を大切にできるはず。
    それこそが人間関係に必要なことでしょう。


    無駄に寿命を削る人は仕事もできない


    ビジネス書ですから、著者は言います。

  • 「来月こそ頑張ります!」は、地獄の人生の始まり
  • 来月の目標達成は、すでに今月決まっている
  • 「来年の今頃には…」と、来年の今頃も言っている

  • などと。

    結局、今の1秒、1分、1時間、1月、1年を大事にできないとそれは、仕事をだらだらとこなし、チャンスを失わせていると。
    時間をかけて悩んで判断したとしても、最良の決断とは限らず、時間が経過した分チャンスが減ることは多い。

    今しっかり生きることが、仕事を能率よくこなし成果も出す1番の道。
    そのためには、時間の意味をもう一度見つめなおして行動に移すことが必要。

    不必要なしがらみが多すぎるようにも思います。


    時間や仕事について、考えてみたいにおすすめです。
    次回 → 一生トップで駆け抜けつづけるために20代で身につけたい勉強の技法