海外ドラマ「フォーリング・ウォーター」はおすすめか? (ネタバレ無し)

Huluでちょいちょいと海外ドラマを見ています


今回は「フォーリング・ウォーター」のシーズン1を見たので、おすすめなのかをネタバレ無しで書いていきたいと思います



なぜ見ることになったかと言えば、Huluプレミア(日本初登場)であり、吹き替えがあったこと
さらにいえば、ドラマの紹介が魅力的だったから

もしも他人の夢をコントロールできたら?
それによって世界を操ることができたら…?

たぐいまれなビジョンの持ち主ファン・カルロス・フレナディージョ (『28週後…』) の監督のもと、プロデューサーのゲイル・アン・ハード (『ウォーキング・デッド』)、ブレイク・マスターズ (『ブラザーフッド』)、そして故ヘンリー・ブロメル (『HOMELAND』) という錚々たるメンバーが、夢の持つ力を題材にしたショッキングなミステリーに挑む。

『フォーリング・ウォーター』の主人公は、一見すると何の関係もなさそうな3人の男女。
しかし、3人が3人とも謎の夢に悩まされていた。答えを探し求めるうちに、赤の他人同士だった彼らは気づいていく。
自分たちの人生が集合的な夢の世界でつながっていること、そしてその夢が恐ろしい結果を招くかもしれないことに…。




普通の人には夢は夢でしかない
けれど、ある種の人たちにとって、それは現実と全く区別のつかないものであり、現実に大きな影響を及ぼす
主人公たちもそんな人達の1人であって、ある時から夢の出来事と現実が区別できなくなりつつあり、物語は1人の少年の存在を巡って大きく動き出す

書くとそんな感じでありますが、制作陣に「ウォーキング・デッド」「ホームランド」に携わった人がいるために、予想通りに物語や描写が暗いです
しかも、はっきりしません・・・。
吹き替えがあったから、正直なんとか最後まで見れたという感じです




ウォーキング・デッドはもちろんのことシーズン1を見ても「さっぱりと原因がわからない」って感じで、このドラマも同じくシーズン1の10話まで見ても「さっぱりとわからない」のです
たしかに、ある程度の物語の着地点は見えますが、あくまでも「これが始まりである」程度であって、どうしてそうなった?ということは全くわかりませんし、ある意味では「矛盾してない?」「ここは説明がいるところだろう」と思うことが多いです

物語は設定を楽しむ系であるので、まったくの盛り上がりも興奮もありません
不気味な演出の連続で、あるとき「これって夢?」と視聴者側でさえも混乱してしまいます
それが面白いと言えば面白いです

ウォーキング・デッドを見る限り、物語の伏線をうまく回収してくれそうもないのが不安で、どこまでもだらだらとシーズンだけ延ばされることを危惧してしまいます
明るく、楽しく、盛り上がるのであればいいんですが。

という形で、シーズン2以降がないと本格的に楽しめるかどうかはまったく未知数であり、現段階ではシーズン2の配信はありません
未知数であり、そんなドラマを見ても大丈夫だというのは、海外ドラマの玄人の方くらいではないでしょうか?
ので、全くおすすめしません