海外ドラマ「KILLJOYS/銀河の賞金ハンター」シーズン1のネタバレ感想

今回は、Huluで海外ドラマ「KILLJOYS/銀河の賞金ハンター」シーズン1(2015年公開)を見ました


「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」のプロデューサーと「ロスト・ガール」のクリエイターが放つ「KILLJOYS/銀河の賞金ハンター」は、人生を楽しみながらも失敗が許されない“キルジョイ”に属す3人組を描くドラマ。
“キルジョイ”とは惑星間の賞金稼ぎで、公式名は収容エージェント。

彼らはクアド惑星系に属す惑星クレシュと3つの月を支配するカンパニーには属さず、惑星間で発行された令状に従い、犯人を殺す権利も持つ。
トップレベルの完璧なキルジョイ、ダッチを演じるのはハンナ・ジョン・カーメン。
彼女はみんなに愛され、コミュニティーの中でも魅力的な存在であり、どんな階級の人間からも信頼され、尊敬されるという特別な才能を兼ね備えている。
だが、そんな気さくで部下を大事にする彼女には隠された秘密の過去があった。


Huluで何気なく発見して、何気なく見ると面白くてはまってしまいました




以下、ネタバレ注意です



正直なところ、1話完結の未来的賞金稼ぎだと思ってみていたんですね
1話完結って、お試しで見て「あーだめだった」でサクッとあきらめがつくから楽ですよね
それがシーズンで展開される話だと、1話だけ見るのはけっこうハードルが高い

そんなわけで軽い気持ちで見始めたのですが、なんとなんと1話完結じゃなかった!!
途中からがっつりとストーリーがあるじゃないか
しかも、この物語ってかなり作り込まれている!!

なんてワクワクするんだ!!

きちんと凝った設定があるドラマ最高!

ってことで、一気に見てしまいました
物語はけっこう複雑な感じで、そもそも惑星のことが全く理解できてません・・・



権力者はカンパニーであり、オールドタウンに住んでいる人たちはその支配下に置かれているだけの存在ですね
カンパニーを支配しているのは7つの家でいいのかな?
カンパニーはクアド惑星系に属す惑星クレシュと3つの月を支配している

ダッチ、ジョン、ダヴィンたち「キルジョイ」はカンパニーの支配下にない犯罪者達を捕まえる中立組織のRACに所属して、RACの令状に従うものの、ある程度の自由が保証されている
クラインはその本部の上層で緑色の液体を使用するなど特別な地位にあって、レベル6であり、レベル6は不死身

物語の中核になってくるのは、そもそもクラインの目的は何か、ダッチを使った計画とは何か、緑の液体の正体は、レッド17とは、ダッチは滅びた惑星のお姫様だった? 僧侶アルヴィスの祖先は一体何者?

いろいろですね
これらの要素が盛り込まれながらも、1話毎に見どころもあり、テンポもよく展開されているのでいい感じです

普通に考えると、RACは革命を起こしてカンパニーを滅ぼそうとしていて、そのために緑の液体や一族を滅ぼす装置を開発している、そんな感じがします
ダッチはアルキンの滅びた王族の祖先であって、クラインの計画がうまく行けば統治者になるのでは??

物語はしっかりと作り込まれている反面、未来設備はとんでもなく矛盾しているというか、おかしなことばかりですね
戦闘シーンはもっと先進の技術が取り込まれていてもいいでしょうし、赤外線で相手の位置を簡単に補足できるのではないかと
ダッチを探す時には、においで追跡できるほど高度なのにね

宇宙に簡単に出向できるのか?
放射線は大丈夫か?
RACはミサイルで攻撃されたらおしまいだぞ?

未来ドラマはこうした部分の発達したもの、発達していないもののバランスが悪いので、見ているとおかしな気持ちになってしまいます
が、見るべきは物語として追いかけていきます




KILLJOYSはなんと、シーズン2の配信は始まりましたが、シーズン5で終了することまで決まっているようです
かなり盛りだくさんの伏線が用意されているのかなと思うと、わくわくしますね