Eye-FiをFlashAirに買い替え。SnowyでRAW転送も楽々。これは快適と言うしかない!

一眼レフで写真を撮って記録用やブログ用に使っています
ようやくなのかもしれませんが、JPEG保存していたのを、RAW形式でも保存してLightroomで現像していこうと思います
その時に一番のネックが、SDカードとして使っているEye-Fiの容量でした



1.Eye-FiからFlashAirへ

Eye-Fiカードを手に入れたのはかなり昔で、その頃、撮った写真を自動転送してくれるのが唯一Eye-Fiカードだったんですよね
RAWも転送できるPROタイプで8GBを購入しました
実際に今までRAW画像を使うこともなかったし、Eye-Fiが見事なまでに写真を転送してくれるので何の不満もありませんでした

それをRAWで写真を撮ろうと考えると、そうはなかなかいかないんですよね
RAWは1枚が20~35MBくらいで8GBだと300枚くらいしか取れない計算になります
Eye-Fiは生産終了でMobiカードになっているのだとか・・・

このMobiカードが調べてもうまく情報が出てこないんですよね
今まで通りのことができるかどうか

その保証がなかったので、情報が多い東芝のFlashAirにしました
自分がやりたい「RAW画像も」「PCへ自動転送」ができそうだったので

購入したのはTOSHIBA FlashAir W-04 64GB
5,299円と容量が大きいので価格も高いですが、W-04はW-03よりも高速で読み書きができるので、長く使うことを考えると最上位機種がいいと思います




商品はバルク品を選んだので、包装のみで説明書なしです
ネットで情報は手に入ると考えたので、これで十分。きっと

2.自動転送の設定

さて、FlashAirが手に入ったら設定ですね

1.基本ソフトのダウンロード

FlashAir™設定ソフトウェア ダウンロード|東芝:パーソナルストレージからソフトをダウンロードして、FlashAirをPCなどの機器との接続設定を行います
これでカメラとPCの電源が入ると、自動的に接続されるようになります

FlashAirはPCとは直繋ぎになるところが、Eye-Fiと違うところですね

Eye-Fi : Eye-Fiサーバー → PC

というところが、

FlashAir : FlashAir → PC

となりまして、PCは強制的に無線LANがFlashAirに接続されるので、この時にインターネットができなくなります

2.keenaiはだめでした

FlashAirはコードが公開されているらしく、フリーで開発をしている人がいるようで、ソフトの選択肢があります
最初に気になっていたのがkeenaiでした
 → Keenai | Photo app for cameras, iPhone, android and desktop

keenaiを入れてみると、カメラの電源とPCの電源が入ると自動的に接続を開始して、自動的にPCに写真が転送されます
ここまではよかったのですが、いくつか問題点が

1.RAWは転送がされない(転送中のまま)
2.カメラの電源をいれる度に接続されて、PCがネットに繋がらなくなる
3.転送終了後、wlanext.exeというタスクが立ち上がりCPUを15%程度占拠する

という感じで、今までのようなストレスフリーで使えるわけではないので断念しました

3.Snowy最高!

keenaiを断念して、検索して発見したのが人気があるSnowyというソフトです
 → Snowy

こちらのソフトはインストールするのではなくて、プログラムをその度に立ち上げるタイプです
起動させて、FlashAirと接続すると写真をチェック&コピーしてくれます



驚くのがこの速度が速いってこと!
そして、確実にやってくれるってことです
Eye-Fiは正直なところ、いつ始まるかかなり曖昧でしたからね

それが確実となると快適そのものの
完全自動ではありませんが、SDカードの抜き差しから解放されますし、確実性があるので十分ですね

3)コピー後に消去設定が必要

何度か試してみると、なんとなんと、PC側のファイルを削除すると、またコピーされてしまいます
つまり、このソフトはFlashAirとPCの指定フォルダを同期させているんですね・・・。
PCのファイルがこのままでは消せない!

なんですが、コピー後にFlashAirの画像を削除を選択できるようになっています
オプションでこの項目にチェックを入れると説明画面が出てきます
簡単に書くと、

1)SnowyTool.exeでcgiの設定をEnabledにチェック
※ 設定にはPCにFlashAirを刺す


2)Sonwyで「コピー後に削除」をONにして、下に出てくるボックスに「DELETE」と書き込む
3)チェック欄が現れる



実際にチェックを入れてコピーを実行すると、本当にコピー後に画像が消えます
かなり驚きの機能ですが、こうしないとPCの画像が消せないので仕方ないんですが、SDカードからデータが消えるのは心臓に悪い
もちろんのこと、コピーしたあとで削除なので、転送済みです

ちなみに、転送フォルダはGoogleDriveにしているので、そのまま同期がかかるので問題ないとは思います


3.基本ソフトでできること

まだあまりいじれていないので、確実なことは言えませんが、基本ソフトでできるのは、PCとカメラの両方の電源をつけて無線接続した時に、SDカードにそのままアクセスすることができるフォルダーが作れるということでしょうか

4.現段階でのまとめ

私の使い方が「カメラ → PCへ自動転送」なので、FlashAirは見事にEye-Fiの代替になりますし、より使いやすくなったとも思います
RAWまで転送できますから
スマホに転送したいという人も多いようですが、その点もかなりうまくできそうです

FlashAirはEye-Fiが進化していると考えていいような気がします

後日 → FlashAirの自動転送はRAWなら自分で、JPEGならSnowyで。そのほうが楽な理由。使用後1週間