ナイト・オブ・キリング 失われた記憶 シーズン1-5話「媚薬」のネタバレ感想

Huluで海外ドラマをゆったりと見ています。
今回は、ナイト・オブ・キリング 失われた記憶 シーズン1-5話「媚薬」のネタバレ感想です




ということで以下ネタバレ注意です。


1.あらすじ

ナシルの裁判はチャンドラが引き継ぐことになり、人手不足から彼女はストーンに協力を依頼する
彼らは裁判になることが決まったので、ナシルの無実を克服するために証拠を洗い直し、新たな証拠を探し始める
ケタミンを服用していたら眠気で殺人ができないのではないかと考える

刑務所では、ナシルはフレディの仲間に入ったことで、彼を火傷させた黒人の男をボコボコにする
彼はフレディに気に入られ、ボクシングを教えてもらうなど体を鍛え始め、頭を坊主にするなど貫禄が出始める

フレディからコカインの受け渡しに協力するように言われ、最初は断るが、断りきれずに引き受ける
面会を利用したコカインの受け渡しで、彼の面会人はストーンとチャンドラだった
初めての受け渡しで、ストーンの話がまともに聞けず、怪しい挙動からストーンにはやっていることがバレてしまう

ストーンは告げ口をせずに「もしもばれたら一生刑務所の中だ」と警告される
ナシルは無事に役目を終える




検事のヘレンは、ボックスに命じて確実にナシルに有罪を突きつけるために、証拠や証人の見直しを進めていた
彼女はナシルの手についていた傷を、検死員に忖度させ「これは何度もナイフで刺すときに手を滑らせてできた傷です」と言わせる
アンドレアとナシルからは共通してケタミンとエクスタシーが検出されていたが、ナシルはさらにアンフェタミンが検出されていて、これを有力な証拠だとほくそ笑む


ストーンは、アンドレアとナシルに声をかけた通行人トレヴァーが、警察の事情聴取に嘘をついたことを見抜き、一緒にいた人物がデュエイン・リードだと吐かせ、リードを発見するが逃げられてしまう


2.感想

純朴だったナシルがどんどん極悪人みたいになっていきますね
もともと体は割にガッチリしていたのもあり、スキンヘッドにして、刑務所のフレディーという権力者に取り入れば、そうなってしまうかもしれませんね
彼はもともとバスケチームのコーチをしていたので、彼自身バスケの経験者で、それなりの筋力があったのかも

しかし、ここまで貫禄がつくとは予想もしなかったですね

ここまでしないとアメリカの刑務所内では生き残っていけない、悲しい現実です
そのおかげでコカインの受け渡しまでやってしまうので、行くところまでいきそうな雰囲気でもあります



司法取引をフイにしたために、ようやくストーンも動き始めましたね
ケタミンの服用から考えると、彼が眠ってしまったのは当然のことのように思えます
アンドレアは麻薬を買うために借金をしていて、その借金取りが復讐のために殺したということもあり得そうです

トレヴァーと一緒にいたデュエイン・リードが相当に怪しくなりましたが、ミスリードを引き出すものかもしれませんし、何とも言えないところですね
このリードが犯人だとするなら、アンドレアと男が家にいたのはわかったし、麻薬をやることも分かっていたので、それを利用したという可能性は十分ありそうです

ナイフで22ヶ所も刺したわけですから、相当な恨みですよね
リードが犯人でないにしても、格好のチャンスを発見し、誰かに情報を漏らしたということもあります
残りの話数を考えると、この辺から証拠が出てくるのかなと期待したいですね

それまでにナシルが悪に染まらなければいいのですが
検察側も裁判に向けて、着々と証拠を集めていますので、一筋縄ではいきそうもないです
どうなるんでしょうか