ナイト・オブ・キリング 失われた記憶 シーズン1-1話「ビーチ」のネタバレ感想

Huluで海外ドラマをゆったりと見ています。
今回は、ナイト・オブ・キリング 失われた記憶 シーズン1-1話「ビーチ」のネタバレ感想です。


ということで以下ネタバレ注意です。



1.あらすじ

ナシルはパキスタン系のアメリカ人で、大学でバスケットチームのコーチ?をしている
チームメンバーからパーティーに誘われ、出かけようとすると友人からドタキャンを食らってしまう
仕方なくパーティー会場に父親が友人と所有するタクシーで出かける

タクシーの扱い方がわからず、彼が運転するタクシーに間違って客が乗り込んでくる
そんな中で出会ったのが20代のとある女性
その女性が可愛く、彼は乗車を断ることをやめる

彼女がビーチに行きたいと言うが、マンハッタンにはないので郊外の大きな川に出かける
ナシルは物静かで、彼女は何か思い詰めているような感じであった
彼女は彼にピンクの錠剤を勧め、2人とも錠剤を飲む




そのまま彼女の家に行き、上がりかけに「家に爆弾を置いてきたか?」とチンピラに簡単に絡まれる
彼女の家に上がりこむと、彼女に勧められるまま酒を煽る

彼女はナイフを取り、自分の指と指の間に思いっきり突き立てる
彼にもそうするように言い、躊躇しながらナシルも行う
彼女はそれに満足いったのか、パーティーに行けなかったお返しとばかりに、彼に麻薬を勧め、2人とも吸引する

そんな状態で彼女の興奮はさらに高まり、今度は彼にナイフを渡し、自分の指と指の間に思いっきりつきたてろと言う
彼は興奮したのもあり、思いっきりナイフを突き立てるとなんと彼女の手を刺してしまう
麻薬のせいか、彼女はさらに興奮し、2人はベッドへと



彼が目を覚ますと、彼女の家の1階で時間は午前2時あたり
彼女に声をかけて帰ろうとすると、なんと彼女はベッドで複数ヶ所刺され大量出血で死んでいた
これに驚いた彼はその場から逃げ出そうとするが、いろいろなごたごたがあり、隣人に逃走するところを見られてしまう

彼は不慣れなタクシーを運転し、左折禁止のところで左折してしまい警察に捕まり、飲酒運転でもあったので、警察に捕まってしまう
その警察官に無線が入り、彼女の隣人が通報した現場へと向かうことになり、彼女がなくなっていることが判明し、警察が捜査に乗り出す

彼は警察車両の中で身動きが取れず、そのまま捜査が続けられ、彼は警察署に送られることになる
警察官のボックスが呼ばれ、捜査が進み、警察署に戻りナシルの話を聞いているところで、彼の内ポケットから凶器であるナイフが見つかり、彼は捕まってしまう



ボックスの取り調べに、彼は殺していないと主張するが、ボックスは状況証拠から考えて彼が殺人を犯したと考えており、裁判で有利に働くようにしろと語りかける
彼は警察官たちが自分を信じてくれないと感じ、弁護士を頼む

警察署にたまたま来ていた弁護士のストーンは彼の様子から殺人を犯すように見えなかったようで、進んで彼の弁護をすることになる
ストーンは彼に「何を聞かれても話すな。弁護士を通せ」と言えと言う
彼は警察の担当がボックスだと聞いてショックを受ける


その頃、ナシルの家では彼がいないことがわかり、父親が友人などに電話をかけて心配をしていた
ストーンの計らいで、家に電話をかける事が許され父親に事情を説明し、父親が駆けつけようとするとタクシーがなかった


2.感想

1時間18分もあるとさすがに長かったですね
海外ドラマは普通は40分なので、その2回分にあたりますね
海外ドラマもピンキリではありますが、ナイト・オブ・キリングは作りがしっかりしている感じで1話の手応えは十分ですね

THE KILLINGを思わせるかなり暗くて、そしてスローなドラマになりそうですが、しっかりとした伏線が用意されている予感がして楽しみです
こうしたは静かめ雰囲気は嫌いじゃないですね

疲れている時に見たら寝てしまいそうですが・・・




普通に考えると、明らかにナシルが犯人ですよね
状況証拠もすべてそろっているし、彼はその後、逃げているしいいところは何もありません
警察官も彼が嘘をついていると思っているし、すべてが彼の不利な方向に行っています

それと、アメリカはテロと戦っているということで、パキスタン系とかの中東の方々は差別を受けているようなところがあるんですね
その辺も物語に何らかの影響を与えているのかなと


殺害された彼女は20代にして高級住宅街に立派な家があり、一体何者なんでしょうか
彼と出会った時に彼女は落ち込んでいるようだったので、何らかのトラブルがあったとみていいと思います
彼女は麻薬の常習者で、ナイフを指の間に突き立てるなど、相当ぶっ飛んでいるところもあるので、絶対に何かありますね
この辺が物語の核となる部分ですね



彼が彼女の家に入ったのが22時か23時
出ていたのは午前2時ですから、家の中での3時間程度の空白を時間に何かあったかですね
彼女が彼に飲ませた錠剤と麻薬の正体が気になるところですね

普通に考えると犯人がいて、2人が寝ているところにたまたまやってきて、彼の犯行に見せかけて殺したのだと思いますが、そこまで恨みを持っている人物がいたのかもさっぱりわかります
と、考えてみるとありきたりの殺人のことしか思い浮かびませんが、物語がどういうふうに展開されていくのかがすごく楽しみですね

ここでこうやって考えている流れとは、間違いなく違うはずですから、この先何が待っているのか楽しみです
気長に見て行こうと思います