電子レンジ2台とスラックという考え方。これが生産的な考え方だった

勝間さんの有料メールマガジンを購読しているのですが、ちょっと前に紹介されていた考え方に「スラック」というものがあります
この考え方がとても興味深いので、話題にしたいと思います



スラックとは何かというと「余裕」です。
物事には余裕が必要で、ある一定以上になってしまうと機能しなくなるそうです

例えば、収納は70%以下にしたいと、機能的に収納ができなくなるそうです
道路は絶対量の70%以下に交通量がならないと、渋滞が起きてしまうそうです

そんな感じで、実は詰めるだけ詰めることがいいんだという考え方が主流かと思いますが、実は違って、ある程度の余裕があるからこそ、やりくりできて効率的に仕えると言うのです

ですので、まずは収納を70%にしてみましょう
かばんの中もそうですし、仕事に関してもそうです
すべてに余裕を持たせることで、その中でやりくりをうまくすることができるようになるということです







それで一番実感をしているのが、実は電子レンジ2台体制です
我が家は電子レンジが2台もあります
両方とも、コンベクションオーブンで、過熱水蒸気も使えるなど、かなり高機能なものになっています

普通に考えると「電子レンジなんて1台で十分」と思うでしょう
しかし、これはスラックが、余裕が足りないのです

どういうことかというと、今の時代電子レンジで何か温めるというの当然の行為であり、それがあるがゆえに、絶対に電子レンジは何か使うために空けておかないといけないという風に考えてしまいます

逆を言えば、

電子レンジは温めるためにある、それ以外で使える余裕がないと言うことです





電子レンジ1台しかない方は、おそらくオーブン機能で肉を焼くという用途で使えていないでしょう
それはスラックがないからです

2台あるから、余裕があるために「魚はオーブンで焼いてみよう」「過熱水蒸気で蒸してみよう」と言う風な形で使ってみようと思えるわけです
電子レンジが2台ないがために、高機能な部分を使えなくなるのです

そうして、電子レンジを温め専用で使っている限りは、自動調理には使えずに、料理時間を短縮することが難しくなってしまいます
電子レンジが2台あるからこそ、その1台を調理専門で使ってみようという余裕があり、試行錯誤ができるようになり、それが結果的には時短に繋がっていくと思います

自動調理の主流なのは、オーブンや加熱水蒸気ですから、その部分がかなり時間がかかるんですよね
ということもあり、料理の効率化・自動調理をしていくためには、どうしても電子レンジ2台は必要になるのかなと思います
それは突き詰めてみると、スラックというものがないからに行き着くのかと思うと、この考え方はとても面白いと思います

料理だけではなくて、日常のあらゆるものに対して余裕を持つと言うような習慣を作ると、もっと実は生産的になれるのではないかな