日産燃費偽装(4)~補償窓口に電話したわかったこと

日産デイズを購入して1年経過。燃費偽装が発覚したわけですが。
前回 → 日産燃費偽装(3)~10万払ってやるからさっさと手続きしろ!

補償の通知が届いて、さっさと処理しろということです。
それで日産の窓口に電話してみました。



電話の声からすると、シルバー人材!?って感じでしたが。。。

結局のところ、

・補償窓口では交渉できないし、交渉の窓口なんてない、交渉する気はない。一方通行
・10万円受け取って納得しろ
・NA車でもターボ車で一律10万円の内訳は出さない

・電話で苦情を述べても本部には上がらない
・窓口は愚痴を聞くだけで何の権限もない
・納得行かないなら裁判しろ


ということです。
電話する意味もなく、すべては10万円に決定したんだから、お前らがするのは手続きだけ。

あと、、、ちょっと言っていたのは

44万台も売ったんだから補償すると大変


ってことです。

企業論理ですね。ここに本音が隠されていますね。
やれやれです。




一応、販売店の担当者に電話で確認してみましたが、

10万円の補償以上のものはありません


ということで、

販売店は販売ですから、メーカーではありません。補償はメーカーがします


なるほどですね。
販売店自体も寝耳に水の出来事でしたから、販売店には罪はない。

結局、

日産は企業論理で動く。顧客対応なんてどうでもいいと考えていて、最低限のことを、つまりは「ガソリン代と税金の差額」と少しのお詫び金のみで済ませようとしています。
三菱自動車が不正をして「またか」となったように、日産は今後とも「顧客軽視の対応」を繰り返すでしょう。

再発防止うんぬんを窓口で聞きましたが、そんなことではない。
焦点は「日産の対応」だから。

燃費偽装を焦点にしているけど、顧客からすると、「日産の対応」が焦点。
日産はこの点に反省なんてない。
だから、同じことを平気で繰り返す。


今回のことでわかったのは、三菱と日産で車を買うべきではないということ。
やはり、世界企業であるトヨタとホンダ。軽ならその子会社のダイハツを購入するべきだということ。

日産のことは信用しないし、二度と買わない。

ブランドってそういうものだなと思います。
残念ですが、今回は突きつけられた10万円をもらうことで決着をはかるしかなさそうです。
集団訴訟が起きれば乗りますが、、、どうでしょうか。もう起きないでしょうね。