直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)でカフェラテを作る日々

元々コーヒーなんて飲めない体質だったんですが、お出かけで遠出をするようになってその道中でセブンイレブンでカフェラテを買うようになって妙にはまっちゃいました。
「サントリー ボス ホームエスプレッソ ラテミックス」なるものが発売されて、家でカフェラテが手軽に作れるようになり、毎日飲んでいました
参考 → 家で簡単にカフェラテができる!!濃さを調節できるのがいいね!

ところが、、、それが終売になって手に入らなくなったんです・・・。
家でコーヒー牛乳を作っても全然・・・味が違う・・・なんでだろうと思ったら、そもそもの抽出の仕方が違うことがわかりました。



日本ではドリップコーヒーが一般的ですが、ヨーロッパではエスプレッソが一般的なようです。
エスプレッソとは、圧力をかけた蒸気で一気に抽出コーヒーのようです。
これが大きく違うそうです。

ドリップだとフィルターにコーヒーのオイルなどが吸収されますが、それがなくコーヒーの旨味をそのまま味わえるのがエスプレッソ。
その証拠に、ドリップコーヒーは透き通っていますが、エスプレッソは濁っています。
エスプレッソのほうが抽出時間が短いので、カフェインも少ないのだそうです。


と、、、調べてみると、家で作るのはコーヒー牛乳であり、コンビニで売っているようなカフェラテができない理由がよくわかりました。
で、、、どうするかです。


エスプレッソマシンをAmazonで調べてみると、機械式と安価な直火式がありまして、直火式が3,000円くらいなので購入してみました。
2カップ用です。


アルミ製よりはステンレス製の方がレビューがいいので、ステンレス製にしました。

コーヒー豆はエスプレッソ用が必要なようで、何がどういいのかわからないので、Amazonで人気のコーヒー豆を購入。


というところからスタートして、実はもう1ヶ月経ちます。

さて淹れてみましょう。
マキネッタとコーヒー豆。




コーヒー豆はアラビカ豆。



マキネッタは3つのパーツでできていて、一番下のパーツには水を。
真ん中のじょうごのようなパーツには、押さえつけないすり切りでコーヒー豆を入れます。




ちょいちょいとこぼしてしまいますが、こんな感じ。




あとは上部のパーツをくるくる回して取り付けたら、ガスコンロで弱火にかけます。
抽出完了の合図は、「コポコポッ!」と大きな音が出始めたらOK
なんか抽出しているんじゃないかなと思うんですが、原理的にはできているようです。

上部を開けてみると、エスプレッソができています



コップに注ぎます。これで2カップ用です。
2カップで120mlの水を入れる程度ですから、出来上がりは100ml未満?




そして、砂糖と牛乳を入れるとカフェラテの完成!!




肝心の味ですが、これがカフェラテっぽい!!んですよ。
びっくり。
このエスプレッソの入れ方をすると、コクと苦味、深みが出ます!

このコクと苦味がきっとドリップでは出ない味なのだと。
コーヒー豆の違いもあるとは思いますが、ブルックスのドリップコーヒーがうちにはありますが、味わいは違います。

たったこれだけで味が違うんだな・・・と不思議で仕方ありませんが。
エスプレッソを入れるためには、細挽きで、深め煎りで蒸気の圧力をかけて、というのが効いているんでしょうね。
スタバとかは、すべてエスプレッソベースにしているはずですから、普通には出せない味わいのようです。

ちなみに、エスプレッソとして入れたものをお湯で割ると「アメリカーノ」といって普通にコーヒーとして飲めるようですが、ドリップとは別な本格的な味わいなのだとか。
コーヒー牛乳を作る毎日はけっこう不満が多かったのですが、マキネッタで抽出するようになり不満は解消されました。

あとは価格的な問題ですね。
購入したイリー豆は、500円/100グラムで、1回2人用のエスプレッソに10~12gくらいは使うので、1杯50円以上の計算になります。
2カップ用なのですが、250mlくらいのカフェラテを作る全部使っちゃうので、2人で使うなら4カップ用でしょうか。
近くのコーヒー専門店では200~250円/100グラムくらいで手に入るので、価格的にはクリアできるかなと思います。

マキネッタは水洗いでいいそうなので、意外に手間いらずです。
1ヶ月経過しますが、案外快適で続けていきそうです。
ドリップでは出ない味がここにあります!


ちなみに、マキネッタは相当に小さいので、ガスコンロに安定しない場合は、アダプターを購入するといいですよ