とうとう砥石デビューしました~さあ、包丁を研ぐぞ!

こんにちは、Moriです。


包丁買ったら劇的に切れて、画期的な包丁研ぎが世の中にはあったという記事を書いたのは、去年の6月ですから、あれから約1年半。


とってもよく切れる包丁です。その代わり、ちょっとずっしり感はありますが、慣れると全然気にならなくなって、ホームセンターで売っている包丁が「おもちゃ?」と思えてきます。



この包丁のメンテは、ドイツ製のヘンケルスのものを利用していました


そうやって来たんですが、限界がありますね。
何より、気づいてしまったのがこれってステンレス用なんです・・・


「コバルト、モリブデン・バナジウム」含むので・・・実は適合してないんです。
切れ味が落ちる → 研ぐ を繰り返してきましたが、刀身を見ると限界を感じました。

こんな感じ。




アップをすると↓ ボロボロ感が見えます。
簡易の包丁研ぎでは、この修正は無理なんです。




大きな刃こぼれは、食洗機への投入の仕方がまずくて、なってしまいました。
これをなんとかしたいですね。


というような理由から、砥石です。

プロが使っているのが、何よりの証拠ですよね。手入れをしっかりしないといけません。

ですので、包丁メーカーの砥石を購入しました。


Amazonで1,954円。




色々と画期的で、ぼくの心を一番打ったのは、砥石受けに空間があるので、使用後にそのまま乾燥可能なこと


普通の砥石では乾燥場所が困るんですよね。それがないというのが、購入を決めた理由です。




裏は包丁の研ぎ方が書いてあります。




砥石が青いんですよ。かっこいいですよね。このクールさにテンションが上がります。
中仕上砥石(1000番)と荒砥石(400番)の構成です。




ここに仕上げの3000番程度の砥石があると完璧なようですが、レビューなどを見る限り、この中仕上げで十分、つまりこの砥石だけで十分とのこと。



砥石は水を吸収するので、まずは水につけます
気泡が出なくなるまで、つけます。30分くらいかな。





ということで、さあ、研ぎます。
15度で当てるようです。
この砥石台は水受けもあるので、補充も簡単なんですよ。





初めてやりますが、荒研ぎ → 中研ぎ して完成!!




写真からはよく見えないかもしれませんが、刃こぼれ以外は切っ先がきれいになりました!





初挑戦ならまずまずの出来でしょう。

試し切りをなぜか長ネギで。スパスパ切れます!!




ついでにペティナイフもやっておきました。
こちらも、切っ先・切れ味ともに復活!

切れ味の劇的な復活!!





使ってみると、やっぱり砥石ですね。
メンテの手間と効果は比例するというか、メンテに時間をかけないとだめだなと感じました。

切っ先が傷んでいたので、荒研ぎに時間をかけましたが、月1などの定期メンテをやると、それほど時間をかけなくても済みそうです。
水をつける → 研ぐ → 乾燥させる という段取りですが、水つけのタイミングさえ計画的にやれば、あとは以外に簡単にいけます。

なにより、包丁の切れ味が劇的に回復するので、癖になりそうです。
砥石をまた使ったらレポしたいと思います。では!