目標達成ナビゲーターが教える 結果を出すまで続けられる人のしくみ

こんにちは、Moriです。


Audibleで通勤時間にぼちぼちとオーディオブックを聞いています。
その日の気分によっては全く聞かないことも多々ありますが、ぼちぼちです。

今回は、「目標達成ナビゲーターが教える 結果を出すまで続けられる人のしくみ 」を聴きました。


著者は目標達成のエキスパートということで、数多くのプロ選手や企業で導いてきた人です。

目標ってなかなか達成できませんよね。
それはどうしてか、プロが教えてくれます。



1.ワクワクがないから達成できない

仕事をしていると、上からノルマなり、やることなりが降ってくるわけですが、これって実は目標ではないんです。
だって、ワクワクしないでしょ?



著者は言います。目標はワクワクするものでないと意味がない、と。


本当にハッとしますね。
ノルマを目標にするのではなく、達成した状況でワクワクすることを目標にする。
例えば、ノルマ達成したご褒美にみんなでハワイ旅行に行くとか。
TOEICの点数ではなくて、英語を勉強した結果として海外旅行に行くとか。

そのノルマを達成することで起こるワクワクすることを目標にする。
そうすると、今まではノルマが重くのしかかっていたのが、ワクワク楽しみながらできるようになります。


本の中の例であったのが、「営業先のアシスタントと仲良くなる」という目標。
本来であれば、「営業先で受注を取る」といったものが目標になりそうですが、その営業マンはそうはしなかったそうです。

というのも、アシスタントにはとても冷たく対応されていてそれが嫌だったようです。
そのアシスタントと仲良くなれば、楽しく営業ができるわけですよね。
そうして、彼は目標を達成し、売上も見事に上がったそうです。


なるほどなーって思いますね。
ノルマではなく、その達成して起こることにフォーカスする。




2.ポジティブ思考は最悪時にフォーカスせよ

ポジティブ思考はよくききますし、他人にアドバイスすることもあります。
著者はポジティブ思考の危険な部分として、「ポジティブ思考は、良い状態ばかりにフォーカスするので、うまくいかなくなったときは一気にダメになる」

そうなんですよね。指摘の通り。

考えてみると、ポジティブ思考っていい時のことを思い描きますよね。
でも、なんでも、落ち目は来るのです。
その時のことを想定して、ポジティブ思考で考えてみるってこと。

つまりは、目標のためには最悪の時をどう乗り切るかを考えておかないとだめということ。
ここなんですよ。

順調に行っていた計画が壁に当たる場所ですよね。ここで意欲がなくなることが多いですね。




終わりに

本書を聴きながら、「目標達成のプロってすごい」って実感しました。
自分も含め、多くの人が目標達成ができない、それに向かえない理由がよくわかった気がします。

とにかく、ワクワクする目標を立てることと、最悪時を想定することをまずやっていきたいと思います。
目標達成で困っている方にはおすすめの1冊です。では!