ザ・ラストシップ シーズン1-3話「脱出」のネタバレ感想

こんにちは、Moriです。
Huluで毎週火曜日に配信が始まった「ザ・ラストシップ」を見ています。






10月27日から1月12日(火)で全10話を配信する計画です。
今回は3話「脱出」のネタバレ感想です。



クインシーの裏切りがどう出るか。



ロシア艦の船長ルスコフは「ウイルスの始原株とスコット博士をよこせ」と要求する。
艦長が資料を当たらせると、このルスコフという男は書籍を出すくらい戦略家としてキレる男のようだ。





「逆らえば、フランスに撃ち込んだように、君らにも原爆を落とす」と脅す。

・・・・原爆を落としたのは彼らでしたか。クインシーの裏切りで、北極から追尾されていたということですね・・・・


艦長は「直接あって話そう」と提案する。湾にいて、向こうが封じているので出れないのだ。

会談をするが平行線。始原株とスコット博士を要求してくる。
世界に国はなく、自分たちがワクチンを完成させ、世界を牛耳ると。

改めて要求をする。ルスコフの艦は原子力艦なので、何年もとどまることができると。

艦長は「食料はそうはいくまい」というと、ルスコフは目の前で部下を一人銃殺し「これで一人食い扶持が減った」とみせつける。




・・・・相当にイカれたやつですね。こういう奴は基本的に約束を守らないですから。
とはいえ、攻撃すれば相打ちになる可能性もありますから、安易に攻撃はできないんでしょうね・・・・


会談の間にも、敵は湾の出口に機雷をばらまき、艦を脱出させないように仕組む。
時間をかけるほど、不利になっていく。





艦長は作戦会議を開き、以前は使われていた細い水路を発見する。
その水路が使用できるか偵察隊が調査に行くと、敵兵が現れ攻撃を受ける。




ルスコフは戦略家なので、当然抜け目なくやってくる。

艦長は敵兵のボートに威嚇射撃を行い、敵を海に落とす。
無線で敵にこちらのやり取りが聞こえるようにして、この敵兵に照準を合わせる。
「次は威嚇ではなく、当てていい」

ルスコフに揺さぶりをかける。





艦長がカウントダウンを始める。味方・敵ともに緊張が走る。
「3、2、1」と言った瞬間

「わかった。要求を飲もう」とルスコフ。

敵を視界から見えない湾の向こうに押し下げ、戦闘レーダーの使用も中止させるのに成功した。


・・・・心理作戦ですよね。
相手の艦長だけではなく、乗組員も聞いているので、味方が殺されるのを安々と許すような艦長には誰も従いませんよね。
見事でした。
・・・・



ルスコフの要求を飲まない一団に対し、クインシーは行動を起こす。
始原株を持ち出し、銃でスコット博士を脅し「海に飛び込め」と。

味方に見つかり、最後は食堂に逃げ込み、囲まれるクインシー。始原株を取り出し「これを割ったら全員おしまいだ!」と脅しをかける。





なんとか思いとどまらせることに成功。
スコット博士は「10年間も共同で研究をしてきたのに、信じられない」と、どうして彼が裏切ったのかまったくわからない。

クインシーを尋問する。
すると、ウイルスに負けてはいけないので、(ロシアの)セルゲイ・ユマノフと情報を共有していた。
そして、2週間前に衛星電話をかけると、なぜかルスコフが出て、「妻と娘を返して欲しければ、始原株とスコット博士をよこせ」と脅迫された。

だから、ルスコフには会ったこともない。セルゲイは殺されてしまった。
自分はスコット博士を連れ出し、ボートで敵艦に連れて行く手はずになっていると説明する。


・・・・これで理由がわかりました。ただの気の弱い研究者だったんですね。
ここまで相当なプレッシャーを感じてきたに違いありません。
にしても、こうやって自分一人で動くので、艦をとても危険な目に遭わせたんですよね・・・・


艦長は「この作戦に乗ろう」と決断する。



ルスコフの船では、ルスコフがクインシーの妻を呼び出していた。
「君を返すのが惜しくなったよ」と余裕しゃくしゃくで待っている。





いよいよ作戦開始。


クインシーとスコット博士に扮装した射撃が得意な隊員。おそらく恋人同士。





この作戦では、相手が水中レーダーしか使用しておらず、こちらのネイサン・ジェームズ艦の高機能なステルス能力で相手を騙すところにポイントがある。
そのため、鑑だと認識させるためにアンテナにアルミを巻いたものを用意し、艦長の合図とともに、艦のレーダーと切り、アンテナを立てる。




こうした作戦には余裕のロシア軍は気付かず、すり替えが見事に成功にする。
ロシア軍には、同じ位置で停留する偽装物を検知し続けることになる。



艦は狭い水門を抜ける作戦に出るが、レーダーが使えず、サンゴ礁を爆破しないと進めない。
そのため、囮部隊の敵艦攻撃の爆発に乗じて、サンゴ礁の破壊を試みる作戦だが合図がこない。

このままでは艦がぶつかってしまう。

その頃、囮隊では彼氏がスピードを緩め、彼女に「先に降りろ!」と言っていた。
でも、降りず作戦決行。

相手に作戦がバレて、銃弾が飛び交う中で作戦は見事成功




・・・・彼女の安全を考えたのでしょうけど、おいおい、作戦中だぞ・・・・



艦は見事に湾を脱出。敵艦にもダメージを与えることができた。

艦長はクインシーに「全世界を危機にさらした。なぜ、相談しなかった!!」と説教する。
クインシーは「あんたならどうした? 家族を人質を取られたらどうしたんだ!」と言い返す。

艦長はそれに返事ができない。




ルスコフの船では。
ルスコフが防護シート(隔離シート)で囲まれた人物に話しかけていた。
科学者のようでマウスを追いかけている。

「始原株とスコット博士はこないのか?」と。
一風変わった人物のうようだ。




・・・・最後に登場した人物はクインシーのお友達のセルゲイですかね。
かなりの変人ぷりで、最後、マウスを食べようとしていませんでしたか??

ルスコフはルスコフで抜け目なく、施設を整えてワクチンを作ろうとしているのですね。
私利私欲は捨てて協力出来たらいいのですが、難しい部分ですね。

ダメージも少しのようですから、またどこかで再登場しそうな予感プンプンです。


クインシーの裏切りが無事に解決してよかった。裏切り者がいると安心できませんもんね。
彼は敵艦に妻と娘を取られて落ち着きませんが、これも仕方ないですね。。。。うーん。。。

今回も危機迫る、緊張する中でのミッションでした。みながらハラハラさせられました。
こういう真に迫るドラマは最近見てなかったので新鮮です。

いやーーー魅せるドラマです。演出や流れ的には「ザ・ブック」に似てますかね。あれも面白かったです。





配信は次週はありませんので、再来週に。次回もHuluでみますよ! では!

コメント

  1. ててて より:

    セルゲイ、マッドサイエンティストっぽいですよね。
    シーズン1後半出てこなかったですが、シーズン2では登場して、ドラマを、盛り上げてくれるんじゃないかな〜って思います。

    • Mori より:

      まちがいなく、シーズン2への布石ですよね!!
      ドラマが盛り上がるどころか、新たな脅威になってくれそうです。
      次の配信が待ち遠しいですね!!