ノートPCのデータ消去にフリーソフトの「DESTROY」を使いました

こんにちは、Moriです。


古いノートパソコンを捨てるに捨てられず、ここまで保持してきました。
というのも、データを完全に消去して捨てなければ、情報が流出する、ということで、

PC捨てる = ハードルが高い



とはいえ、部屋も片付けられないので、一念発起し、データ消去に。
今回使用したのはベクターのフリーソフト「DESTROY」です。
 → DESTROYの詳細情報 : Vector ソフトを探す!



本ソフトの特徴は以下のような基準での消去が可能な点。

米国国防省標準 DOD 5220.22-M に準拠した消去もできます。
NSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去もできます。
Gutmann の論文に基づいた消去もできます。



ということで強力なソフトのようです。

普通にHDDなどを消去すると、「ただデータが見えないだけ」になるだけです。
このソフトはHDDを消すのではなくて、乱数を書き込む形をとるので、データが消えるのではなく「書かれる」わけです。

しかも3回など書き込みますから強力ということです。



ということで、消去するためには、ステップがあります。ここでは簡単に紹介しますので、詳しくは以下のリンクなどを参考にしてください。

 → 初心者向け DESTROYの使い方 | テレビのライフスタイル系情報局
 → DESTROYの使い方

1.ソフトのダウンロード
2.ソフトの解凍

3.DESTY321.isoのファイルを右クリックして、「ディスクイメージの書き込み」を実行してCD-Rに書き込み
4.データ消去したいパソコンを起動してF2などを押してBIOS画面を出し、起動の優先順位をCDドライブを1位にする

5.CDを入れる
6.設定を保存して終了

7.DESTROYが起動して消去設定画面になります。

という感じでして、

やってみると思ったほど手間ではありませんでした。
その後、消去方法は3番を利用しました。

この方法はNSA(米国国家安全保償局)の勧告に準拠した消去方法で、

乱数を書き込む → 再び乱数を書き込む → 最後に0を書き込む

とHDDすべてに3回書き込みを行います。データが見えなくなるのではなく、データが3回上書きされるということです。

↓ 作業中




60GBのHDDなので、1回の書き込みは30分。それを3回ですから1時間30分程度で終了しました。


終了後に立ち上げてみると、





Operating system not found.

ということで、データ消去完了です。
たぶん・・・安全に捨てられるはずです。ヤマダ電機に持って行こうと思っています。

CDさえ作ってしまえば、あとは簡単です。困ったら、お試しあれ!
(とはいっても、ぼくは素人なので、本当にこれでいいのかはよくわかりませんので、自己責任で)